株式会社船井総合研究所

【昇進】

粗利に基づき昇進基準が決まっている。

・アソシエイト：昇進基準なし、新卒者のスタートライン

・シニアアソシエイト：前年度個人粗利@@@@@万円以上

・コンサルタント：前年度個人粗利@@@@@万円以上

・チーフコンサルタント/リーダー：3ヶ年加重平均での個人粗利@@@@@万円以上

・シニアコンサルタント：3ヶ年加重平均での個人粗利@@@@@万円以上

・マネージャー：定性基準あり。ただ@@@@@@@@@が最大の要因

・ディレクター：定量成果は不明。定性的には、自らソリューションを生み出し収益化できるといった基準あり

・マネージングディレクター：定性基準あり。ただ@@@@@@@@@が最大の要因

*3ヶ年分の個人粗利加重平均算出式

→前年度粗利：2年前粗利：3年前粗利＝@：@：1で重みづけ

【個人粗利予算】

・前年度の@@@〜@@@%程度を課される。

・期待される社員は目標予算が膨らむ傾向にあるが、未達でもチクチク言われる程度で明文化されたペナルティは無い。

【賞与】

・アソシエイト～チーフコンサルタント/リーダー：夏季賞与が@ヶ月分と、実績に応じた冬季賞与

・シニアコンサルタント/マネージャー以降：実績に応じた冬季賞与のみ

【評価】

・年1回評価。複雑な評価制度が存在するが、結局は@@@@@が昇給/昇進に直結。

・リーダー以上のBラダー社員は@@@@@@@@@、@@@@@@が昇進に影響する印象があるが不透明。