平均年収 | |
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平均年齢 | |
年収の範囲 | 320万円 〜 7,000万円 |
年齢の範囲 | 22歳 〜 51歳 |
【社員の種類】
■職種
・戦略/経営コンサルタント(コンサルティング人材)
・ITコンサルタント/エンジニア(SEのような役割)
・マーケティング/デザイン(Webデザイン、構築、運用など)
・バックオフィス(経理財務、人事、総務、法務など)
・アシスタント(Managing Directorの日程調整やプロジェクトのPMOを担当)
■戦略/経営コンサルタントの種別
・ストラテジー:顧客の経営上の重要課題や戦略的取り組みを支援する。
・コンサルティング:専門的な業界知識やアナリティクスを活用し、顧客の経営や事業の変革実現・成果創出を支援する。
・インタラクティブ:エクスペリエンス起点のビジネス変革実現のパートナーとして、設計、構築、コミュニケーション、運用を支援する。
・テクノロジー:New ITを駆使し、顧客企業の「インテリジェントエンタープライズ」への変革を支援する。
・オペレーションズ:業務プロセスアウトソーシング(BPO)を担う。
【ML・職位と年収】
Career Level(CL)11〜1に分かれており、数字が小さいほど職位が高い。
CL11:Analyst
CL10:Senior Analyst
CL9:Consultant
CL8:Senior Consultant
CL7:Manager
CL6:Senior Manager
CL5〜1:Managing Director
*一部Level5でPrincipal Directorというものも存在。
◾️ビジネスコンサルティング本部
Analyst:基本給000万円~ + 残業代(000〜000万円程度)+ 賞与(原則なし、あっても00万円程度)
Consultant:基本給000万円~ + 残業代(000〜000万円程度)+ 賞与(原則なし、あっても000万円程度)
Manager:基本給00000万円~ + 賞与(000万円程度)
Senior Manager:基本給00000万円~ + 賞与(000万円程度)
Principal Director/Managing Director:基本給00000万円~ + 賞与(000万円程度)
*ビジネスコンサルティング本部ではCL8,10は存在しない。
*従来は同じ職階内でも0-0段階のレベルが存在し、レベルごとに基本給も0-00%程度異なっていた。
2022年時点では職階内のレベル分けがなくなったが、おおよそのレンジは従来の制度を踏襲している。
*年俸制で、賞与は12月にあるが000〜0ヶ月程度。
◾️テクノロジー本部
Analyst:年収000〜000万円
Senior Analyst:年収000〜000万円
Consultant:年収000〜000万円
Associate Manager:年収000〜000万円
Manager:年収00000万円程度
Senior Manager:年収00000万円程度
*非管理職は残業代が支給されるため、00000000次第で給与が変動する。
*年俸制で、賞与は12月にあるが000〜0ヶ月程度。
【福利厚生】
・住宅手当:CL11〜9に00円/月、実家の場合も00円/月支給。
・持株会:月収の00%を上限に、半年に一度市場株価の00%引で自社株を購入可能。
・社外資格取得補助
・退職金制度:希望によって前払い退職金も選択可能。前払い退職金は毎月基本給(年俸の00分の0)の0%が支給される。
・カフェテリアポイント:期間内に健康診断などを受診すると年間0〜00円分のポイント付与。
・リファラル制度:自身の紹介経由で入社が決定した場合に一時金支給。金額は被紹介者のCLによって変わり、CL10で000円程度。
・ミール代:00円/月までは事前申請していれば経費精算可能。
・タクシー代:PJ次第で00円/月まで利用可能。
【昇進】
Analyst→Consultant:0年
Consultant→Manager:0年
Manager→Senior Manager:0年
Senior Manager→Principal Director:0年
Principal Manager→Managing Director:Principal Directorの際に000が認められるとManaging Directorとなる。
*中途入社の場合、年齢と職位にはあまり関係がない。
00000000の時点から周りとの差が生じる。優秀な場合は社員であればSkipと呼ばれる扱いで0〜0年で次の職位に上がる。
*職階ごとに要求されるクライテリアが設定されており、すべてのクライテリアで高評価を得られたら次の職階に上がる仕組み。職階が上がらない場合でも、よほど評価が悪くない限り、0〜00%程度の昇給はある。
*昇進月は12月で、翌年の年俸と当年の賞与が提示される。
【評価】
・プロジェクトごとに0000000000000によりパフォーマンスが評価され、プロジェクト終了時にフィードバックを受ける。
・そして個々人につくピープルリードと呼ばれる専任の0000000000が、まず評価を決める。
・その後、マネージャー以上の役職者会議で、0000000000が評価を主張し、それを元に年度の最終的な評価が決定される。
・ストラテジー部門は評価者が少ないため、00000が評価に反映されやすい。
・中途採用の場合は00000000000000がほぼ見込めないなど、000000は乏しい。
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