最速8年目で調査役に昇格。部門によるが、全員が昇格出来るわけではなく、同期のうち一定数は昇格を見送られる。また、昇格要件には宅建などの資格取得が含まれる。 ストレートで調査役になると、残業の多い部署では年収が1,000万を超える。調査役のうちはさほど昇給はせず、調査役最終年度に残業が多い部署でも1,300万程度。 最速14年目で管理職となる。管理職となると残業代が無くなるため、残業が多い部署の調査役の方が給与が高いケースもある。管理職となると基本給とボーナスの割合が変化し、ボーナスの割合が多くなる。新任管理職で1,200〜1,300万程度。
【職群】
総合職(全国型、地域型)
一般職
*総合職地域型は、全国型よりも基本給が@割程度引き下げられる(転換者に個別打診されるため、詳細は不透明)。
【グレードと年収】
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*@級以降、残業代なし
*各級それぞれ、数十個の号級に分かれる。
*一般職の昇進上限は@@@〜@@@@程度。