まとめ
【職群】
プロフェッショナル職のみ
*2022年4月に基幹職(いわゆる総合職)と事務職(いわゆる一般職)が「プロフェッショナル職(これまでの基幹職)」に一本化された。
【グレードと年収】
P2:年収000〜00000万円
P1:年収00000〜00000万円
AP5:年収00000〜00000万円
AP4:年収00000〜00000万円(課長級)
AP3:年収00000〜00000万円(課長級)
AP2:年収00000〜00000万円(部長級)
AP1:年収00000万円〜(本部長、理事級)
・新卒はP2-1からスタート、P1-7までは毎年1つずつグレードが上がる。
・入社後8年目からAP(管理職)試験を受けられるようになる。AP職に昇進するためには、試験の合格と査定での高評価が必要となる。
・賞与(年2回支給)は全社業績と個人評価によって算出される。
・海外駐在時は、上記の年収が約1.5〜2倍となる。