平均年収 | |
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平均年齢 | |
年収の範囲 | 400万円 〜 2,600万円 |
年齢の範囲 | 22歳 〜 50歳 |
【職群】
総合職
一般職
以下、総合職について。
【職位・グレード】
グレード1(ランク1~4)
グレード2(ランク1~4)
グレード3(ランク1~10)
グレード4(ランク1〜9):グレード4のランク前半までは一般社員、後半は課長代行→室長代行
グレード5(ランク1~5):課長クラス。ランク5は部長代行
グレード6(ランク1~4):ランク前半は部長、後半は部門長
グレード7(ランク1):執行役員一歩手前。部門長、経理部長、カンパニーCFO、カンパニープレジデント等
【年収】
グレード1:年収000~000万円
グレード2:年収000~000万円
グレード3:年収00000~00000万円
グレード4:年収00000~00000万円
グレード5:年収00000~00000万円
グレード6:年収00000~00000万円
グレード7:年収00000万円
*グレード0から残業代がつかなくなり、年俸制になる。
*賞与はその年の会社の業績により±000〜000万円程度変動する。年収に占める賞与の割合が高いため、グレード5以上は±000〜000万円だと見込まれる。
【昇進】
・グレード1→グレード2:0年ごとにグレード内ランクが0つずつ上がり、0年間でグレード2のランク4まで上がる。グレード2へ昇進する際にはテストがあるが、ほぼ全員合格可能。
・グレード2→グレード3:不明
・グレード3→グレード4:ランク0からスタート。年功でランクは上がらず、評価に応じてランクが上がる。
00000を約10年間取り続けるとグレード4に昇進でき、優秀な成績を残した場合は0年間で昇進の可能性もある。課長代行、室長代行までは基本的に誰もが昇進できる。
・グレード4→グレード5:かなり人数が絞られ、昇進できずに転職を選ぶ人も多い。
低評価を取るとランクダウンの可能性もある。グレードを跨いだランクダウンに関しては、グレード3→グレード2は可能性が低く、グレード4→グレード3は起こり得る。
【評価制度】
年1回、7段階評価(AA,AB,BA,BB,BC,CB,CC)
それぞれの所属長が評価を決める。
評価軸や評価方法は開示されておらず、不透明。評価の透明性を高めてほしいと労働組合による申し入れも行われている。
【駐在時の年収手当】
駐在の場合、現地給与にプラスで手当が支給される。
現地給与+物価調整手当+住宅手当(+危険地手当+別居手当)
・現地給与:日本円ではなく、現地の通貨での支給。日本の等級に対して現地の給与テーブルと同程度の金額。
・物価調整手当:年000〜000万円程度。日本より物価の低い国はゼロ円で、手当がマイナスになることはない。
・住宅手当:国ごとに上限があり、上限内で住宅を探して実費を申請する。(全額会社負担)
・危険地域手当:月00~00万円。インドやダッカなどは月00~00万円程度。支給されない国もある。
・別居手当:月00〜00万円程度。駐在により別居しなければならない場合に支給される。
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