グレードは以下の通り。 P2 社会人1〜4年目程度 P1 社会人5〜11年目程度(TOEIC等の要件はあるものの、殆ど横一線でP1に昇格する。) AP いわゆる管理職。APの中でも5つ程度に階層が分かれる。P1からAPは早ければ8〜9年目で昇格する。11年目の昇格がマス層だか、近年若手の抜擢の機運が強く、年々8〜9年目の管理職昇格が増えている状況。また、海外駐在中の8〜9年目社員は現地でのステータス上、管理職にあがりやすいとの噂もある。また、全社注目案件や稼いでいる案件の担当者は昇給が早い傾向にあり、昇給において配属は非常に重要になる。
【職群】
プロフェッショナル職のみ
*2022年4月に基幹職(いわゆる総合職)と事務職(いわゆる一般職)が「プロフェッショナル職(これまでの基幹職)」に一本化された。
【グレードと年収】
P2:年収@@@〜@@@@@万円
P1:年収@@@@@〜@@@@@万円
AP5:年収@@@@@〜@@@@@万円
AP4:年収@@@@@〜@@@@@万円(課長級)
AP3:年収@@@@@〜@@@@@万円(課長級)
AP2:年収@@@@@〜@@@@@万円(部長級)
AP1:年収@@@@@万円〜(本部長、理事級)
・新卒はP2-1からスタート、P1-7までは毎年1つずつグレードが上がる。
・入社後8年目からAP(管理職)試験を受けられるようになる。AP職に昇進するためには、試験の合格と査定での高評価が必要となる。
・賞与(年2回支給)は全社業績と個人評価によって算出される。
・海外駐在時は、上記の年収が約1.5〜2倍となる。