公開レポート
回答日:2024/07/16コーポレート
直属の上司(課長など)に考課票を提出後に面談、その後部長・本部長による考課票のチェック&評価が入るが、基本的には直属の上司の評価が優先される傾向にあると思う。よってどこの会社でもある話ではあるが、上司との相性が悪ければ高い評価を得るのが難しくなってしまうため、公平感や納得感という点ではいまいちしっくりこないこともある。また、絶対評価ではなく相対評価のシステムであることから、もし同じ課に優秀な人材が集まってしまうと、その中で高い評価を受け続けるのはどうしても難しくなってしまう。