平均年収 | |
---|---|
平均年齢 | |
年収の範囲 | 310万円 〜 1,850万円 |
年齢の範囲 | 23歳 〜 50歳 |
【職種】
事務職(セールス、マーケティング、商品企画、購買、生産管理など)
技術職(R&D、生産技術、SCM、品質保証など)
工場オペレーターなど
以降、事務職・技術職について
【グレードと年収】
PX(担当):年収300〜000万円
P2(総括):年収000〜000万円
P1(課長代理):年収000〜00000万円
M3(主担):年収00000万円程度
M2(主管):年収00000万円程度
M1(部長):年収00000〜00000万円
*M3以降管理職
*部長就任から1〜2年で子会社や取引先に転籍になる場合が多い。年収はアップダウン両方のパターンあり。
【福利厚生】
・寮:自己負担1〜2万円/月。新卒社員が1年程度利用可能(1年目の冬に工場研修あり、その際に家賃の二重支払いにならないよう寮を用意している)。
・家賃補助:家賃の75%、または単身4万円/月or扶養配偶者あり6万円/月のうち低い金額を支給。入社後6年間適用。(配偶者が扶養に入らない場合は打ち切られる)
・扶養手当:扶養配偶者あり4万円/月、子ども1人につき1万円/月
・財形貯蓄
・社員食堂(300〜600円)
・永年勤続手当:10年勤務で10万円支給+1週間休暇付与
・企業年金:200〜300万円/年程度
・確定拠出年金:グレードごとに所定の金額を会社が積立(PXで3万円/月程度)
・退職金(確定拠出年金と現金受取の割合を指定可能)
・日産車を00〜00%割引で購入可能(最新車種は対象外)。
・持株会奨励金0%
・託児所、各種優待(横浜Fマリノスの試合チケットが半額、高級時計が割引)
【昇進】
PX→P2:0000年目ほど
P2→P1:最短で00000。半分以上の社員は00止まり
P1→M3:最短で00000。P1昇進の翌年にM3昇進することもある。P1になった社員のほとんどはいずれM3になる。
*エンジニアリング、生産技術、生産管理など現場に近い職種ほど昇進が遅く、本社勤務だと早い傾向。
【評価】
■コンピテンシー評価(昇給)
・年1回、20項目のコンピテンシーそれぞれと全体を4段階評価。
・全体評価の段階ごとの昇給は以下の通り。
期待以上:+000000円程度
期待通り:+00000円程度
期待に満たない:+00000円程度
要改善:減給
*P2を想定
■業績評価(賞与)
・年1回、0〜100%で評価。
・100%で基準賞与満額支給。パーセンテージによって減額される。
・期初に3〜4個の定量目標設定→達成度により評価決定。
・上司の匙加減で決まる傾向。
・若いうちは100%評価を得やすい。
・賞与変動幅はおおむね0〜000ヶ月分。
【その他】
・レポートラインである役員級の多くが外国人のため、主担以上は英語必須。
・皆がフラットに評価される環境。新卒/中途、男女など属性による差別は見られない。
※各社の年収・給与制度はユーザーから提供された情報に基づいて作成しており、最新のものではない可能性があります。また、内容の正確性や信頼性等を保証するものでもありません。当サイトで掲載している情報に基づいて被ったいかなる損害についても、運営者及び情報提供者は一切の責任を負いません。
富士通株式会社
株式会社日立製作所
トヨタ自動車株式会社
三菱電機株式会社
パナソニック株式会社
日本電気株式会社(NEC)
ソニーグループ株式会社(旧:ソニー株式会社)
本田技研工業株式会社(ホンダ)
株式会社デンソー(自動車部品)
旭化成株式会社