【昇進】
M→副主任:0年目で昇進する。
副主任→主任:0〜0年目で昇進する。
主任→課長代理:0〜0年目ほどで昇進する。
課長代理→課長:00年目以降で昇進する。
*同期の上位0割は「一次選抜」、それ未満は「二次選抜」と呼ばれる。一次選抜は00までストレートで昇進できる。
0000になって2年目に、一次選抜に入っているかが上司から告げられる。
【評価】
・年初/中間/期末の年3回「役割チャレンジ面接(通称:役チャレ)」と呼ばれる面接がある。
・年初に目標を立て、中間と期末に振り返りを行い、翌年の6月ごろに年間評価がフィードバックされる。
・評価軸はコンピテンシーと個別評価(業績評価)の2つ。
・コンピテンシーについて
10〜11項目あり、それぞれ5段階(L1,L1+,L2,L2+,L3)で評価される。
その合計をもとに5段階(S,A+,A,B,C)の最終評価が決まる。
定期昇給と昇進に影響する。
・個別評価(業績評価)について
複数の項目があり合計が100%になるように目標設定される。
各項目、難易度(-,イーブン,+)と達成度(低い方から4,3,2,1)によってそれぞれ5段階(S,A+,A,B,C)の評価が決まる。
項目ごとの評価とウェイトを加味し、最終評価(S,A+,A,B,C)が決定する。一次選抜や二次選抜上位になるにはA以上の評価が求められる。