【昇進】
・E→AS:0年目に昇進
・AS→D:0年目に昇進(AS4〜AS1を0年ごとに1つずつ昇進)。休職等の事情がない限り、Dまでは横並びで昇進する。
・Dの中でもシニア、エグゼクティブといった上位職が存在する。
【Professional(P)等級について】
・Dへの昇進後はP等級が付与される。
・P11からスタートし、P70までの60段階が存在する。
・P等級は年1回、-5〜+5の範囲で変動する。
・局内のD社員が持つ合計のPの値が決まっており、同局内で誰かのP等級が上がると、別の社員のP等級が下がる仕組み。
・P等級+00万円が基本給の目安となる(P15で00万円)。
・長く勤めておりP等級は高いが能力不足の社員が多く、実力のある若手の不満の種になっている。