【評価】
・年1回、3段階評価(A,B,C)と賞与額がフィードバックされる。
・同評価内でも賞与の変動幅が大きいため、社員は評価よりも賞与額を注視する。
(たとえばベースの0〜000%で賞与変動する際に、A評価内で00%〜000%ほど変動幅があるイメージ)
・期初の目標設定に対し、自己評価→上長評価→最終評価(本部長)を経て評価が決まる。
〈賞与の詳細〉
・年2回(6月、12月)支給
・12月はベース月給の0〜000か月分を一律支給
・6月支給額は年間評価により決定。賞与変動幅の大きさは職種による。
小:バックオフィス(ベース給与の00〜00%、モデル割合は00%程度)
中:営業、IT、企画、全部門の管理職(ベース給与の00~00%、モデル割合は00%程度)
大:ファンドマネージャー(ベース給与の0~000%)
*中途入社者の1年目の賞与ではモデル割合が適用される。
【昇進】
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【その他】
・みずほフィナンシャルグループに給与水準を合わせたことで、旧DIAM時代より給与が下がった。
・2021年4月から人事制度を厳格化(ジョブごとに評価基準を明確にする等)しているが、引き続き評価の根拠が曖昧との声もある。