給与制度
回答日:2024/05/30賞与はテーブルが決まっており、年間で大体4〜5ヶ月分 ...
入社時から上級職のため一般職のグレードはよくわかっていないが、上級職以降であれば、MG4(部下なし係長くらい、700〜850万?)からスタートし、MG3(課長、課長補佐級、850万〜1,000万弱?)、EG2(部長級、1,000万〜1,200万?)、EG1(本部長、副事業部長級、1,300万以上?)という形で上がっていく。年収イメージはあくまでも目安であり、社内では組合員であるMG4までしか公開されていない。なお、MGとは別にSGというグレードがあり、そちらはマネジメントではなくスペシャリスト向けのグレードとなり、上級職に昇格時にいずれかを選ぶ形になる。ただし、SGを選んだからといって必ずしもマネジメントの立場にならないということではなく、その逆もまた然り。なお、専門性が高い人材と評価されると、管理職でなくてもそれ相当の手当が付く仕組みになっている。 昇進スピードは事業部や部門によってかなり異なると思われるため詳しくはわからないが、一般企業と同じく、上が詰まっている部門ほど昇進しにくい。 なお、最近はジョブ型を意識して、グレードと役職を一致させるような運用にしていこうとしているが、それによって不利益を被るベテラン及び中堅も少なくないと思われ、どこまで厳密な運用がなされていくのかは未知数である。
大日本印刷株式会社
日本たばこ産業株式会社(JT)
株式会社ファーストリテイリング
TOTO株式会社
三和シヤッター工業株式会社
株式会社ジャヴァコーポレーション
TOPPAN株式会社(旧:凸版印刷株式会社)
株式会社ゴールドウイン
株式会社ドーム
株式会社バンダイ