警視庁

警視庁

東京都の警察本部。首都の治安維持や犯罪防止などの重要な任務を担っている。警視総監がトップで、警察庁の直接の監督下にある。

企業固有

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宿日直手当
事件当直:7,200円/回 通常:4,200円/回
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特別勤務手当
・犯罪捜査:560~1,640円/日 ・警衛警護警備:640~1,150円/日 ・犯罪鑑識:560円/日 ・死体取扱:1,600~3,200円/体 ・交通操作等:310~1,260円/日 ・爆発物取扱等:250~5,200円/件・日 ・災害警備等:840~1,680円/日 ・夜間特殊業務:410~1,240円/回 ・少年補導:340円/日 ・警ら:340~420円/日 ・航空:不明/月~h ・海上取締等:370円/日 ・潜水:310~470円/h ・看守護送:290~340円/日

健康・福祉・保険

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共済・団体保険
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東京警察病院

出産・育児・家族

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扶養手当
配偶者:1.3万円 配偶者以外:各0.6万円 (配偶者がいない場合→1人のみ1.1万円、扶養親族でない配偶者がある場合の1人目→0.65万円 ) 子(16歳~22歳):1人につき0.5万円加算

住宅・転勤

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単身寮
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家族住宅
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地域手当
支給額=(給料+給料の特別調整額+扶養手当)× 地域別支給割合
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住居手当
・借家  ・家賃2.3万円以下:家賃-1.2万円  ・家賃2.3万円を超える:(家賃-2.3万円)/2+1.1万円(上限2.7万円) ・自宅 :3,500円 ・単身赴任手当受給かつ配偶者等が借家に居住:職員居住の1/2(上限1.35万円) ・単身赴任手当受給かつ配偶者等が自宅に居住:1,700円
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単身赴任手当
基礎額2.3万円+上限6.8万円(距離区分に応じる)
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特地勤務手当
特地勤務手当基礎額の4%

資産形成

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職員のための金融機関
「住宅資金」、「教育資金」などの融資や、有利な金利の財形預金が可能

慶弔

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各種給付金

働き方

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永年勤続休暇
10・15年勤続が3日、20・25年勤続が5日、30・35・40年勤続が10日
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超過勤務手当
1時間当たり給与額の125%~160% ・週休日及び休日:135%(深夜は160%) ・上記以外:125%(深夜は150%)
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休日給
1時間当たり給与額の135%
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管理職員特別勤務手当
・本部長:1.2万円(6時間超えは1.8万円) ・部長級・参事官級:1万円(6時間越えは1.5万円) ・課長級:0.85万円(6時間超は1.275万円) ・上記以外 :0.7万円(6時間超は1.05万円) (給料の特別調整額(管理職手当)受給者が、週休日又は休日に勤務した場合)
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給料の特別調整額(管理職手当)
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夜勤手当
1時間当たり給与額の25%
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期末手当
期末手当基礎額に乗じる支給割合 ・一般の職員:3ヵ月分(6月:1.4月分、12月:1.6月分) ・特定幹部職員:2.6ヵ月分(6月:1.2月分、12月:1.4月分)
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勤勉手当
勤勉手当基礎額に乗じる標準支給割合 ・一般の職員:0.71月分 ・特定幹部職員:0.91月分

その他

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各種割引
東京ディズニーリゾート、帝国ホテルレストラン、各種飲食店などを割引で利用可能
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保養施設
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資格取得支援金
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通勤手当
・交通機関利用者:運賃相当額(6か月定期) ・自動車等使用者:2,700~30,700円 ・特別急行列車等利用:特別料金等の1/2を加算(上限2万円) ・高松港↔小豆島の高速艇利用(上限2.28万円)
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派遣手当 (武力攻撃災害等派遣手当)
滞在期間1日につき、3,970円~6,620円

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