平均年収 | |
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平均年齢 | |
年収の範囲 | 400万円 〜 1,200万円 |
年齢の範囲 | 22歳 〜 48歳 |
【職種】
記者
報道カメラマン
映像制作(編集)
ディレクター
デザイナー
営業
デジタル
アナウンサー
番組技術(スタジオカメラマン、番組電装)
バックオフィス(放送管理)
*2020年4月入社までは上記職種をある程度分けて採用していたが、2021年4月からはすべて一括で総合職採用としている。
バックグラウンド含めた本人の適性は考慮されるが、理論上は全業務を担当する可能性がある。
【グレード/肩書と年収】
■業務職(非管理職)
1(Ⅰ,Ⅱ):年収000〜000万円
2(Ⅰ,Ⅱ):年収000〜000万円
3(Ⅰ,Ⅱ):年収000〜00000万円
■基幹職(管理職)
1(Ⅰ,Ⅱ)/副部長:年収00000万円程度
2(Ⅰ,Ⅱ)/部長:年収00000万円程度
3/副局長:年収00000万円程度
4(Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ)/地方局長:年収00000万円程度
5/本部局長:不明
*上記は2022年4月適用の新人事制度。旧人事制度では業務職をA,B,Cと分類しており、それぞれ新制度の1,2,3に該当。
*基幹職は下記3つに分かれ、それぞれ右に行くほど高グレード。
P(Professional):P内での区分なし
Q(Quality):Q1、Q2、Q3
M(Management):M1、M2、M3、TM1、TM2
「あの人は基幹職1-ⅡのM1」といった呼ばれ方。
*管理職を減らす動きあり。2022年時点で管理職比率37%→25%まで減らすことを掲げる(リストラではなく昇進抑制)。
【福利厚生】
・家賃補助:東京/横浜/大阪/神戸/京都では0万円/月、それ以外の地域では000万円/月を額面に乗る手当として支給。
・カフェテリアプラン(提携レジャー施設の優待など)
・財形貯蓄(付利なし)
・確定拠出年金(会社による積立なし)
・退職金:3年以上勤務で受取資格あり。新卒入社→定年退職で00000万円程度。
【昇進】
・業務職1:学部卒0年目まで
・業務職2:学部卒00年目まで(ここまで横並び昇進)
・業務職3→基幹職1に昇進するのは00年目以降で0〜0割程度
・基幹職から業務職への降格はなし
【評価】
■昇進評価
・年1回、1〜10の10段階評価(1が最高)。大半が2〜7に収まる。
・期初に3〜4個程度目標設定→各目標の難易度と達成度をそれぞれ3段階評価して、最終的な10段階評価を決定。
・昇進基準は明示されておらず、上長が昇進を認めるかどうかという属人的な判断。
■賞与評価
・年2回、1〜4の4段階評価(1が最高)。一部「2#」のような刻んだ評価が付くこともある。
・明示されていないが相対評価と言われており、各評価の人数はある程度決まっている様子。
・業務職における各評価での賞与乗率はおおよそ下記の通り。
4:x0.85
3:x1.0
2:x1.15
1:x1.30
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