2022/07/04

個人事業主におすすめのクレジットカード

個人事業主におすすめのクレジットカードをご紹介します。ビジネス専用のクレジットカードは資金繰りや経費管理だけでなく、ポイントが貯まることや、ビジネスで活用できる特典が利用できるなど様々なメリットがあります。この記事では、カードの選び方のポイントや、個人事業主におすすめのカードを特典とコスパ2つの観点から紹介します。

個人事業主が利用できるビジネス向けカードとは

クレジットカードには企業や個人事業主向けに発行される法人カードというものがあります。その中で、従業員数20人を基準に大きく以下の2種類に分けられます。

ビジネスカード…主に中小企業、個人事業主向けのカード。

コーポレートカード…主に大企業向けのカード。

この2つに機能面での大きな違いはありませんが、コーポレートカードはビジネスカードに比べ利用限度額が大きく、追加カードとして発行できるカードの枚数も多いことなどから、従業員数が多い大企業向けとして区別されています。

この記事では、中小企業、個人事業主向けに発行されるビジネスカードについてご紹介していきます。

個人事業主はクレジットカードの審査に通りにくいのか

各社の審査基準等は明らかにされていないものの、個人事業主の審査は厳しい傾向にあると言われています。それは「経営の安定性」や「収入の安定性」が審査に大きく関わるためです。開業後まもなくであったり、支払いの延滞や債務整理などにより個人のクレジットヒストリー(信用情報)に問題がある場合、また短期間に多くのクレジットカードの申し込みをした場合などにも審査を通過することはより難しくなります。

審査通過の可能性を高めるためには、開業後しばらく時間をおいて申し込みをしたり、個人のクレジットヒストリーを磨くなど工夫も必要です。

また、最近では法人カードの申し込みの際必要とされていた登記簿謄本や確定申告書、収入証明書の提出を不要としていたり、開業後すぐでも申し込めると謳っているカードも増えているので、そのような会社が発行するカードを選ぶのも一つの手です。

個人事業主がビジネス専用クレジットカードを利用するメリット

1. 経費をまとめやすい

個人事業主は、税理士に任せる場合を除くと会計処理を自分で行うことになります。支払いをクレジットカードに集約することで適宜明細のチェックもでき、確定申告時にも必要な情報となる支出情報が管理しやすくなるのは大きなメリットです。

また、クレジットカードの中には会計ソフトと連携できるものもあり、利用することでより効率良く管理ができるようになります。

2. キャッシュフローに余裕ができる

クレジットカードを利用する場合、即時決済ではなく、1ヶ月〜2ヶ月後の引き落としになるためキャッシュフローに余裕が生まれます。

また、ビジネスカードは基本的に一括払いのみのものが多いですが、中には分割払いやリボ払いが利用できるものもあります。別途手数料が必要になるので注意が必要ですが、上手く利用することでキャッシュフローを安定させることができます。

3. ポイントやマイルが貯めやすい

ビジネスカードも個人用カードと同じようにクレジットカードの利用ポイントが貯まります。

従業員の経費立替が発生するような場合も、追加カードを発行することでその利用ポイントを本カードに集約することができます。ただし、追加カードにも年会費がかかるものが多いため、発行は必要な枚数のみ最小限に抑えましょう。

貯まったポイントは商品との交換や月々の支払いに充てることができるので、経費の削減にもつながります。

個人事業主がクレジットカードを選ぶ際のポイント

1. 年会費

ビジネスカードの年会費は無料のものから数万円に及ぶものまで様々です。年会費の高いカードはその分サービスが手厚くなりますが、特に開業当初は高い年会費が経営を圧迫することも考えられるので、付帯する特典の内容なども勘案し、高すぎるものは避けるようにしましょう。

また、後で追加カードやETCカードを発行する可能性がある場合には事前にそちらの年会費や発行手数料も確認しておきましょう。

2. ポイント還元率

一般的には還元率0.5%が平均的、1%を超えると高還元と言われます。ビジネスカードで還元率1%を超えることは稀ですが、ビジネスカードは利用金額も大きくなることが多いため、ポイントも貯まりやすくなります。


3. ビジネス利用できる特典の有無

ビジネスカードには、ビジネスシーンで利用できる飲食店やゴルフ関係の割引、法人向け出張サービスなどカードごとに様々な特典が付いています。カードのランクが上がり、年会費も高くなるほど特典の内容も充実しますが、年会費とのバランスも考え利用しそうな特典が多いものを選ぶようにしましょう。

個人事業主向けクレジットカードの作り方や必要書類

ビジネスカードの作り方は、個人で利用する一般的なカードと基本的に申し込み方法は変わりません。オンラインでの申し込みか書類郵送での申込となります。

ただし、申込の際に必要な書類は、個人の本人確認に加え、事業の財務状況などの確認も増えるので必要書類が多くなります。発行会社によって必要書類は異なりますが、銀行口座や印鑑の他に必要な書類には以下のようなものがあります。

必要書類

本人確認書類(必須)

登記簿謄本

印鑑登録証明書

収入証明書

確定申告書

特典が充実したカード

■「クラウド会計ソフト会計freee」への連携、「G-Search」も無料で利用できる

  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

    アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
    年会費
    13,200円(税込)
    ポイント
    メンバーシップ・リワード
    ポイント還元率
    0.3%
    マイル
    ANAマイル : 0.5%
    JALマイル : 0.33%
    スカイマイル : 0.5%
    キャッシュバック
    -
    特典
    • ビジネス情報サービス「ジー・サーチ」が年会費無料で利用可能
    • 国内外29ヶ所の空港ラウンジが会員と同伴者1名まで無料で利用できる
    付帯保険
    海外旅行、国内旅行、ショッピング
    スマホ決済
    Apple Pay
    電子マネー
    -
    ・法人格の代表者または個人事業主が申し込めるカード。

    ・追加カードの年会費6,600円/1枚。

    ・ETCカードの年会費550円/1枚(本会員は20枚まで発行可能)

    ・100円の利用につき1ポイント

    ・「クラウド会計ソフト freee会計」へのデータ連携

    ・「ペイフレックス あとリボ for Business」が利用可能。オンライン上で必要な分だけ自分でリボ払いに変更ができる。

    ・ビジネス情報サービス「ジー・サーチ」が年会費無料で利用可能。

    ・国内外29ヶ所の空港ラウンジが会員と同伴者1名まで無料で利用できる。

    ・海外旅行障害保険 : 補償額最高5,000万円(利用付帯)

    ・国内旅行傷害保険 : 補償額最高5,000万円(利用付帯)

  • ■創業後すぐの申し込みも可能

  • freeeVISAクラシックカード

    freeeVISAクラシックカード
    年会費
    1,375円(税込)
    初年度無料、翌年度以降は条件※により無料
    ポイント
    -
    ポイント還元率
    マイル
    -
    キャッシュバック
    -
    特典
    • 支払い情報を自動でクラウド会計ソフトfreeeに同期
    付帯保険
    海外旅行、ショッピング
    スマホ決済
    Apple Pay、楽天ペイ
    電子マネー
    iD
    ※初年度年会費無料、前年度50万円以上(消費税込)の利用で翌年年会費無料

    ・個人事業主、中小企業向けビジネスカード。

    ・申込時に登記謄本、決算書不要。代表者の本人確認のみ。

    ・追加カード年会費は一枚につき440円。(最大20枚まで)

    ・ETCカード年会費は550円。前年度に一度でも利用があれば翌年無料。

    ・支払いは一回払いの他、リボ、分割等も選択できる。

    ・海外旅行傷害保険 : 補償額最高2,000万円(利用付帯)

    ・カードの支払い情報を自動でクラウド会計ソフトfreeeに同期できる。
  • ■マイルも貯めやすいプラチナカード

  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

    セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
    年会費
    22,000円(税込)
    初年度無料、年間200万円以上のショッピング利用で翌年度年会費半額
    ポイント
    セゾン永久不滅ポイント
    ポイント還元率
    0.5〜1.0%
    マイル
    ANAマイル : 0.3%
    JALマイル : 0.25%
    キャッシュバック
    -
    特典
    • ・コンシェルジュサービスが利用可能
    • ・プライオリティ・パスへの無料登録
    • ・海外旅行傷害保険で最高1億円、国内旅行傷害保険で最高5,000万円の補償
    付帯保険
    海外旅行、国内旅行、ショッピング
    スマホ決済
    Apple Pay
    電子マネー
    -
    ・入会資格は個人事業主または経営者。

    ・年間200万円以上の利用で翌年度年会費が半額。(追加カードの利用額も対象になるが、年会費割引の対象にはならない。)

    ・追加カードは9枚まで発行可能。(年会費3,300円/1枚)

    ・プライオリティ・パス(プレステージ/US$429)への無料登録あり。

    ・海外旅行傷害保険で最高1億円、国内旅行傷害保険で最高5,000万円の補償。

    ・Tablet Plus加盟ホテルにてVIPアップグレードや優待特典が楽しめる「Tablet Plus(タブレット・プラス)」が永年無料。(通常年会費9,900円)

    ・SAISON MILE CLUBへの登録(登録無料)で永久不滅ポイントは自動的にJALマイルに移行。最大1.125%の還元率でマイルが貯まる。

    ・コンシェルジュサービスが利用可能。

    ・ETCカードは5枚まで発行可能。(年会費永年無料)

  • ■ビジネスサービスも充実、メタル製ハイステータスカード

  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

    アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
    年会費
    36,300円(税込)
    初年度無料
    ポイント
    メンバーシップ・リワード
    ポイント還元率
    0.3%
    マイル
    ANAマイル : 0.5%
    JALマイル : 0.33%
    スカイマイル : 0.5%
    キャッシュバック
    -
    特典
    • 国内外29ヶ所の空港ラウンジ利用
    • 「クラウド会計ソフト freee会計」への利用情報自動取り込み
    付帯保険
    海外旅行、国内旅行、ショッピング
    スマホ決済
    Apple Pay
    電子マネー
    -
    ・メタル製のカード。セカンドカードとしてプラスチックカードも申し込めるため、用途によって使い分けられる。

    ・追加カード年会費 : 13,200円

    ・カード利用100円につき1ポイント付与。ポイント有効期限は3年間だが、その間に一度でもポイントをアイテムと交換すると無期限に。

    ・「ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン」 : 全国に約150店ある厳選レストランで所定のコースを利用すると1名分無料に。

    ・カード利用情報を「クラウド会計ソフト freee会計」へ自動で取り込める。

    ・「ペイフレックス あとリボ for Business」 : カード利用額より必要な分だけを自身でリボ払いに変更可能。

    ・「OFFICE PASS(登録制)」 :  全国300ヶ所以上のシェアオフィスやコワーキングスペースの自由席が利用できるサービス(月額料15,258円)を10%OFFで利用可能。

    ・ビジネス情報サービス「G-Search(ジー・サーチ)」が年会費無料で利用可能。

    ・国内外29ヶ所の空港ラウンジが利用可能。

    ・海外旅行傷害保険 : 補償額最高1億円(利用付帯)

    ・国内旅行傷害保険 : 補償額最高5,000万円
  • ■ゴルファー保険も自動付帯

  • ダイナースクラブ ビジネスカード

    ダイナースクラブ ビジネスカード
    年会費
    29,700円(税込)
    ポイント
    ダイナースクラブ リワードポイント
    ポイント還元率
    0.4%
    マイル
    ANAマイル: 1.0%
    スカイマイル :0.5%
    マイレージプラス : 0.5%
    キャッシュバック
    -
    特典
    • ・24時間365日いつでも国内線の予約・発券ができる「JALオンライン」
    • ・ダイヤモンド経営者倶楽部「銀座サロン」の利用
    • ・国内外1,000ヶ所以上の空港ラウンジの利用
    • ・エグゼクティブダイニング:対象レストランでの所定コース利用で、1名または2名分の料金が無料に。
    付帯保険
    海外旅行、国内旅行、ショッピング
    スマホ決済
    Apple Pay
    電子マネー
    -
    ・基本会員の申込資格は27歳以上の法人、団体等の代表者・役員または個人事業主。

    ・追加会員は、基本会員が代表・役員を務める法人等または個人事業の役職員、従業員で18歳以上。

    ・追加カードの発行は枚数の制限なく無料。利用ポイントは基本カードに合算することもできるのでポイントが貯まりやすい。

    ・社用経費の支払いが可能。

    ・24時間365日いつでも国内線の予約・発券ができる「JALオンライン」が利用可能。

    ・ダイヤモンド経営者倶楽部「銀座サロン」が利用可能。

    ・国内外1,000ヶ所以上の空港ラウンジを利用可能。

    ・エグゼクティブダイニング:対象レストランでの所定コース利用で、1名または2名分の料金が無料に。

    ・ごひいき予約.com:なかなか予約の取れない人気店のキャンセル席情報を受け取ることができる。

    ・海外旅行傷害保険:基本会員 最高1億円(自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円) 追加会員 最高5,000万円(自動付帯2,500万円+利用付帯2,500万円)。

    ・国内旅行傷害保険:基本会員:最高1億円(利用付帯) 追加会員:5,000万円(利用付帯)

    ・ゴルフ中のケガからホールインワン・アルバトロス費用までカバーするゴルファー保険の自動付帯。
  • コスパで選ぶなら

    ■三井住友個人カードとの2枚持ちで還元率UP

  • 三井住友カード ビジネスオーナーズ

    三井住友カード ビジネスオーナーズ
    年会費
    無料
    ポイント
    Vポイント
    ポイント還元率
    0.5〜1.5%
    マイル
    ANA : 0.3%
    キャッシュバック
    -
    特典
    • 指定の三井住友個人カードとの2枚持ちで還元率UP
    付帯保険
    海外旅行
    スマホ決済
    Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
    電子マネー
    -
    ・カード番号や名前が券面に記載されないナンバーレスカード。カード番号等は専用アプリ「Vpass」で管理。

    ・登記謄本、決算書は必要なく、代表者個人の本人確認書類のみで申し込みが可能。

    ・追加カード年会費 : 無料(発行は最大19枚まで)

    ・ETCカード年会費 : 無料(前年度の利用が一度もない場合は550円)

    ・200円のカード利用につき1ポイント付与。指定の三井住友個人カードと2枚持ちをする場合は200円の利用につき3ポイントにUPする。

    ・利用枠は最大300万円。

    ・海外旅行傷害保険 : 補償額最高2,000万円(利用付帯)

    ・国内旅行傷害保険 : なし
  • ■Amazon Web Serviceやクラウドワークスなどの優待店でポイントUP

  • セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

    セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
    年会費
    無料
    ポイント
    セゾン永久不滅ポイント
    ポイント還元率
    0.5〜2.0%
    マイル
    ANAマイル :0.3%
    JALマイル : 0.25%
    キャッシュバック
    -
    特典
    • Amazon Web Service等の特定加盟店での利用はポイントが常時4倍
    付帯保険
    -
    スマホ決済
    Apple Pay、Google Pay
    電子マネー
    -
    ・申込に必要なものは代表者の本人確認書類のみ。登記謄本や決算書は必要なし。

    ・追加カード年会費 : 無料(発行は9枚まで)

    ・ETCカード年会費 : 無料

    ・利用可能額は最大500万円。

    ・Amazon Web Serviceやヤフービジネスサービス、クラウドワークスなどの特定加盟店での利用はポイントが通常の4倍に。(1,000円の利用につき4ポイント)

    ・引き落とし口座は個人名義と法人名義どちらでも選ぶことができる。
  • ■「弥生会計」「会計freee」との連携ができる

  • JCB CARD Biz 一般

    JCB CARD Biz 一般
    年会費
    1,375円(税込)
    WEB入会に限り初年度無料
    ポイント
    Oki Dokiポイント
    ポイント還元率
    0.5〜1.5%
    マイル
    ANAマイル : 0.3%
    JALマイル : 0.3%
    スカイマイル : 0.3%
    キャッシュバック
    -
    特典
    • 優待店での利用でポイント最大10倍
    • 「弥生会計」や「会計freee」との連携が可能
    付帯保険
    海外旅行、国内旅行、ショッピング
    スマホ決済
    Apple Pay、Google Pay
    電子マネー
    QUICPay
    ・代表者の本人確認書類のみで申し込みが可能。登記謄本、決算書は必要なし。

    ・支払口座は法人名義、または代表者本人の個人口座どちらでも設定が可能。

    ・追加カード : 発行不可

    ・ETCカード年会費 : 無料

    ・Amazonやスターバックスなどの優待店での利用はポイントが最大10倍。

    ・海外旅行傷害保険 : 補償額最高3,000万円(利用付帯)

    ・国内旅行傷害保険 : 補償額最高3,000万円(利用付帯)

    ・支払明細は「弥生会計」や「会計freee」との連携が可能。
  • ■Amazon Businessのアカウント登録ができる

  • NTTファイナンスBizカード レギュラー

    NTTファイナンスBizカード レギュラー
    年会費
    無料
    ポイント
    NTTポイント
    ポイント還元率
    1.0〜2.0%
    マイル
    ANAマイル : 0.4%
    キャッシュバック
    -
    特典
    • 「Visaセルフ登録ポータル」経由でAmazon Businessのアカウント登録が可能。
    付帯保険
    海外旅行、国内旅行、ショッピング
    スマホ決済
    Google Pay、楽天ペイ
    電子マネー
    -
    ・追加カード年会費 : 無料

    ・ETCカード年会費 : 1枚550円

    ・支払い回数は、法人が一回払いのみ。個人事業主は一回払いの他、2回、分割などの支払いも可能。

    ・「Visaセルフ登録ポータル」経由でAmazon Businessのアカウント登録が可能。

    ・利用明細を目的ごとに最大10分割にし、PDFやCSVで保存ができる「WEB明細編集サービス」が利用可能。

    ・海外旅行傷害保険 : 補償額最高2,000万円(自動付帯)

    ・国内旅行傷害保険 : 補償額最大2,000万円(利用付帯)
  • コスパの良いビシネス用カードで業務をより効率的に

    個人事業主におすすめのカードをご紹介しました。ビジネス用カードを利用することで、経費の管理がしやすくなるだけでなく、ビジネスシーンで利用できるサービスや優待を受けることもできます。効率良く業務を進めるためにも、こちらの記事も参考に最適な一枚を見つけてください。

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