2022/08/03
OpenMoneyユーザーが本当に使っているクレジットカード年収別ランキング
OpenMoneyユーザーが実際に使用しているクレジットカードはどのようなカードなのでしょうか。登録データをもとに、年収ごとのTOP3を解説します。
集計対象:使用クレジットカードを登録している8,271名
・2022年5月31日までのOpenMoney公開データのうち、使用クレジットカードを登録している8,271件が対象
・1人(1件)のデータで複数枚登録している場合もあり、クレジットカードの総数である9,146枚をのべ人数として使用率を集計
・年収帯ごとの人数内訳は以下
年収499万円以下:2,015名
年収500〜599万円:1,382名
年収600〜699万円:1,168名
年収700〜799万円:920名
年収800〜899万円:746名
年収900〜999万円:466名
年収1,000〜1,999万円:1,440名
年収2,000万円以上:134名
・登場したクレジットカードは321種類(デビットカード2種類を含む)
・1人当たりの平均登録枚数:1.1枚
年収499万円以下の人が使っているクレジットカードTop3
第1位:楽天カード(846名)
楽天カード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- 楽天ポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜3.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.5%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 楽天市場ではポイント3倍
- 楽天のグループサービスの利用で、ポイント還元率アップ「スーパーポイントアッププログラム」
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- 楽天Edy
・貯まったポイントは1P=1円として楽天グループや街の加盟店で利用可能。
・楽天証券を利用している場合、投信積立をクレジットカードでの引き落としにすることで決済額に応じたポイントが貯まり、そのポイントは毎月の積立に利用することもできる。
・楽天カードを2枚まで作成可能。支払い口座を分けることもできるので用途別に管理ができる。また、異なるブランドで作成することで利便性が高まるなどのメリットがある。
第2位:三井住友カード(NL)(106名)
三井住友カード(NL)
- 年会費
- 無料
- ポイント
- Vポイント
- ポイント還元率
- 0.5〜5.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.3%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 対象の店舗を最大3つまで登録しカードを利用すると200円につき、通常の1ポイントと合わせてさらに1ポイントプラスとなり、1%還元
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- iD、WAON
・Vポイントは200円の利用ごとに1ポイント付与。対象店の中から3店舗を選び登録・利用することで登録店での利用ポイントが2倍に、また、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのコンビニ3社とマクドナルドでVISAタッチ決済を利用した場合に最大5%ともなる高還元率が魅力。Apple PayでのVISAタッチ決済利用時にも同じ還元率が適用される。日常での少額決済でもポイントを貯めやすいカード。
・SBIでの投信積立の決済にも利用が可能。積立の金額に応じ0.5%のポイントが付与される。
第3位:エポスゴールドカード(85名)
エポスゴールドカード
- 年会費
- 5,000円(税込)
年間50万円以上利用すると翌年以降永年無料
- ポイント
- エポスポイント
- ポイント還元率
- 0.5〜2.5%
- マイル
- ANAマイル : 0.3%
JALマイル : 0.25%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 年間50万円以上の利用で2,500ポイント、年間100万円以上の利用なら10,000ポイント付与
- よく利用するショップの登録でポイント最大3倍(3ショップまで)
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
・カード番号は裏面に印字、縦型の特徴的なデザイン。
・年会費は5,000円ですが、年間利用額50万円以上で翌年以降は永年無料。(インビテーションによるグレードアップの際は切り替え時から永年無料)
・選べるブランドはVISAのみ。
・年4回開催されるマルイのショッピング優待期間「マルコとマルオの7日間」での10%割引や、全国各地の施設での優待が魅力。
・200円の利用で1ポイント付与されるエポスポイントは、マルイ・モディでの利用で2倍に、またスーパーやコンビニ、公共料金など3つまで選べるお気に入りショップでの利用で最大3倍に。さらに、年間利用額に応じてボーナスポイントも付与。通常2年のポイント有効期限は、ゴールドカード会員の場合無期限。
・海外旅行傷害保険:補償額最高1,000万円(自動付帯)
・国内主要19空港、ハワイ ホノルル、韓国 仁川2都市の海外国際空港のラウンジが利用可能。
年収500〜599万円の人が使っているクレジットカードTop3
第1位:楽天カード(513名)
楽天カード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- 楽天ポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜3.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.5%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 楽天市場ではポイント3倍
- 楽天のグループサービスの利用で、ポイント還元率アップ「スーパーポイントアッププログラム」
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- 楽天Edy
・貯まったポイントは1P=1円として楽天グループや街の加盟店で利用可能。
・楽天証券を利用している場合、投信積立をクレジットカードでの引き落としにすることで決済額に応じたポイントが貯まり、そのポイントは毎月の積立に利用することもできる。
・楽天カードを2枚まで作成可能。支払い口座を分けることもできるので用途別に管理ができる。また、異なるブランドで作成することで利便性が高まるなどのメリットがある。
第2位:エポスゴールドカード(50名)
エポスゴールドカード
- 年会費
- 5,000円(税込)
年間50万円以上利用すると翌年以降永年無料
- ポイント
- エポスポイント
- ポイント還元率
- 0.5〜2.5%
- マイル
- ANAマイル : 0.3%
JALマイル : 0.25%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 年間50万円以上の利用で2,500ポイント、年間100万円以上の利用なら10,000ポイント付与
- よく利用するショップの登録でポイント最大3倍(3ショップまで)
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
・カード番号は裏面に印字、縦型の特徴的なデザイン。
・年会費は5,000円ですが、年間利用額50万円以上で翌年以降は永年無料。(インビテーションによるグレードアップの際は切り替え時から永年無料)
・選べるブランドはVISAのみ。
・年4回開催されるマルイのショッピング優待期間「マルコとマルオの7日間」での10%割引や、全国各地の施設での優待が魅力。
・200円の利用で1ポイント付与されるエポスポイントは、マルイ・モディでの利用で2倍に、またスーパーやコンビニ、公共料金など3つまで選べるお気に入りショップでの利用で最大3倍に。さらに、年間利用額に応じてボーナスポイントも付与。通常2年のポイント有効期限は、ゴールドカード会員の場合無期限。
・海外旅行傷害保険:補償額最高1,000万円(自動付帯)
・国内主要19空港、ハワイ ホノルル、韓国 仁川2都市の海外国際空港のラウンジが利用可能。
第3位:三井住友カード(NL)(49名)
三井住友カード(NL)
- 年会費
- 無料
- ポイント
- Vポイント
- ポイント還元率
- 0.5〜5.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.3%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 対象の店舗を最大3つまで登録しカードを利用すると200円につき、通常の1ポイントと合わせてさらに1ポイントプラスとなり、1%還元
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- iD、WAON
・Vポイントは200円の利用ごとに1ポイント付与。対象店の中から3店舗を選び登録・利用することで登録店での利用ポイントが2倍に、また、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのコンビニ3社とマクドナルドでVISAタッチ決済を利用した場合に最大5%ともなる高還元率が魅力。Apple PayでのVISAタッチ決済利用時にも同じ還元率が適用される。日常での少額決済でもポイントを貯めやすいカード。
・SBIでの投信積立の決済にも利用が可能。積立の金額に応じ0.5%のポイントが付与される。
年収600〜699万円の人が使っているクレジットカードTop3
第1位:楽天カード(393名)
楽天カード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- 楽天ポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜3.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.5%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 楽天市場ではポイント3倍
- 楽天のグループサービスの利用で、ポイント還元率アップ「スーパーポイントアッププログラム」
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- 楽天Edy
・貯まったポイントは1P=1円として楽天グループや街の加盟店で利用可能。
・楽天証券を利用している場合、投信積立をクレジットカードでの引き落としにすることで決済額に応じたポイントが貯まり、そのポイントは毎月の積立に利用することもできる。
・楽天カードを2枚まで作成可能。支払い口座を分けることもできるので用途別に管理ができる。また、異なるブランドで作成することで利便性が高まるなどのメリットがある。
第2位:Visa LINE Payクレジットカード(42名)
Visa LINE Payクレジットカード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- LINEポイント
- ポイント還元率
- 1.0%
- マイル
- -
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 還元率は常時1%
- 付帯保険
- ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- -
・プラスチックカードのスタンダードタイプとカードレスタイプのどちらかを選択可能。
・「VISAタッチ決済」「iD」、またLINE Payへの登録で事前チャージ不要の「チャージ&ペイ」も利用可能という多彩な決済方法が魅力。
・ETCカード:年会費550円(初年度無料、年一回の利用があれば翌年無料)
・家族カード:年会費無料
・LINE Payアカウントにクレジットカードを登録することで常時1%の還元。
・貯まったLINEポイントは街の加盟店やLINEショッピングで利用できる他、1ポイント=1PayPayポイントとしてPayPayポイントに交換することも可能。
・海外旅行傷害保険:補償額最高2,000万円(利用付帯)
第3位:楽天プレミアムカード(40名)
楽天プレミアムカード
- 年会費
- 11,000円(税込)
- ポイント
- 楽天ポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜5.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.5%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 楽天市場ではポイント5倍
- 「プライオリティ・パス・メンバーシップ」へ年会費無料で登録
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- 楽天Edy
・ライフスタイルに合わせて「楽天市場コース」「トラベルコース」「エンタメコース」の3種類のサービスの中から選ぶ優待サービスでも+1倍のポイントが加算される。
・140以上の国や地域、500以上の都市における1,200か所以上の空港ラウンジを利用できる会員サービス「プライオリティ・パス」への無料登録で一番ランクの高いプレステージ(年会費US$429)と同等のサービスを受けることができる。
年収700〜799万円の人が使っているクレジットカードTop3
第1位:楽天カード(293名)
楽天カード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- 楽天ポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜3.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.5%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 楽天市場ではポイント3倍
- 楽天のグループサービスの利用で、ポイント還元率アップ「スーパーポイントアッププログラム」
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- 楽天Edy
・貯まったポイントは1P=1円として楽天グループや街の加盟店で利用可能。
・楽天証券を利用している場合、投信積立をクレジットカードでの引き落としにすることで決済額に応じたポイントが貯まり、そのポイントは毎月の積立に利用することもできる。
・楽天カードを2枚まで作成可能。支払い口座を分けることもできるので用途別に管理ができる。また、異なるブランドで作成することで利便性が高まるなどのメリットがある。
第2位:Visa LINE Payクレジットカード(37名)
Visa LINE Payクレジットカード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- LINEポイント
- ポイント還元率
- 1.0%
- マイル
- -
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 還元率は常時1%
- 付帯保険
- ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- -
・プラスチックカードのスタンダードタイプとカードレスタイプのどちらかを選択可能。
・「VISAタッチ決済」「iD」、またLINE Payへの登録で事前チャージ不要の「チャージ&ペイ」も利用可能という多彩な決済方法が魅力。
・ETCカード:年会費550円(初年度無料、年一回の利用があれば翌年無料)
・家族カード:年会費無料
・LINE Payアカウントにクレジットカードを登録することで常時1%の還元。
・貯まったLINEポイントは街の加盟店やLINEショッピングで利用できる他、1ポイント=1PayPayポイントとしてPayPayポイントに交換することも可能。
・海外旅行傷害保険:補償額最高2,000万円(利用付帯)
第2位:スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(37名)
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(旧:spgアメックス)
- 年会費
- 34,100円(税込)
- ポイント
- Marriott Bonvoyポイント
- ポイント還元率
- 1.0%
- マイル
- ANAマイル : 1%
JALマイル : 1%
スカイマイル : 1%
マイレージプラス : 1.1%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- カード入会でSPGのホテル&リゾートのエリート会員「ゴールド会員資格」が付帯
- カード継続ボーナスとして「無料宿泊特典」
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay
- 電子マネー
- -
・世界最大級のホテルチェーン、マリオット・インターナショナルとの提携カード。
・年間25泊以上の宿泊が条件となる「マリオットボンヴォイゴールドエリート」会員資格を無条件で付与。ゴールドエリート会員はマリオットボンヴォイ参加ホテル利用によるボーナスポイントの獲得や部屋のアップグレードなど様々な特典が受けられる。
・日常利用で100円につき3Marriott Bonvoyポイントが付与される。
・Marriott Bonvoy参加ホテルでのカード利用では100円につき6Marriott Bonvoyポイント付与。さらに「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」により、宿泊時の利用金額1ドルにつき12.5Marriott Bonvoyポイント(通常会員の25%ボーナス)が獲得できる。
・貯まったポイントは世界7,600軒以上のマリオットボンヴォイ参加ホテルの無料宿泊特典や、マイルとの交換も可能。
・毎年のカード継続毎に、国内外のMarriott Bonvoy参加ホテルで利用できる一泊一室2名までの「無料宿泊特典」がプレゼントされる。
年収800〜899万円の人が使っているクレジットカードTop3
第1位:楽天カード(195名)
楽天カード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- 楽天ポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜3.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.5%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 楽天市場ではポイント3倍
- 楽天のグループサービスの利用で、ポイント還元率アップ「スーパーポイントアッププログラム」
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- 楽天Edy
・貯まったポイントは1P=1円として楽天グループや街の加盟店で利用可能。
・楽天証券を利用している場合、投信積立をクレジットカードでの引き落としにすることで決済額に応じたポイントが貯まり、そのポイントは毎月の積立に利用することもできる。
・楽天カードを2枚まで作成可能。支払い口座を分けることもできるので用途別に管理ができる。また、異なるブランドで作成することで利便性が高まるなどのメリットがある。
第2位:スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(48名)
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(旧:spgアメックス)
- 年会費
- 34,100円(税込)
- ポイント
- Marriott Bonvoyポイント
- ポイント還元率
- 1.0%
- マイル
- ANAマイル : 1%
JALマイル : 1%
スカイマイル : 1%
マイレージプラス : 1.1%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- カード入会でSPGのホテル&リゾートのエリート会員「ゴールド会員資格」が付帯
- カード継続ボーナスとして「無料宿泊特典」
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay
- 電子マネー
- -
・世界最大級のホテルチェーン、マリオット・インターナショナルとの提携カード。
・年間25泊以上の宿泊が条件となる「マリオットボンヴォイゴールドエリート」会員資格を無条件で付与。ゴールドエリート会員はマリオットボンヴォイ参加ホテル利用によるボーナスポイントの獲得や部屋のアップグレードなど様々な特典が受けられる。
・日常利用で100円につき3Marriott Bonvoyポイントが付与される。
・Marriott Bonvoy参加ホテルでのカード利用では100円につき6Marriott Bonvoyポイント付与。さらに「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」により、宿泊時の利用金額1ドルにつき12.5Marriott Bonvoyポイント(通常会員の25%ボーナス)が獲得できる。
・貯まったポイントは世界7,600軒以上のマリオットボンヴォイ参加ホテルの無料宿泊特典や、マイルとの交換も可能。
・毎年のカード継続毎に、国内外のMarriott Bonvoy参加ホテルで利用できる一泊一室2名までの「無料宿泊特典」がプレゼントされる。
第3位:エポスゴールドカード(28名)
エポスゴールドカード
- 年会費
- 5,000円(税込)
年間50万円以上利用すると翌年以降永年無料
- ポイント
- エポスポイント
- ポイント還元率
- 0.5〜2.5%
- マイル
- ANAマイル : 0.3%
JALマイル : 0.25%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 年間50万円以上の利用で2,500ポイント、年間100万円以上の利用なら10,000ポイント付与
- よく利用するショップの登録でポイント最大3倍(3ショップまで)
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
・カード番号は裏面に印字、縦型の特徴的なデザイン。
・年会費は5,000円ですが、年間利用額50万円以上で翌年以降は永年無料。(インビテーションによるグレードアップの際は切り替え時から永年無料)
・選べるブランドはVISAのみ。
・年4回開催されるマルイのショッピング優待期間「マルコとマルオの7日間」での10%割引や、全国各地の施設での優待が魅力。
・200円の利用で1ポイント付与されるエポスポイントは、マルイ・モディでの利用で2倍に、またスーパーやコンビニ、公共料金など3つまで選べるお気に入りショップでの利用で最大3倍に。さらに、年間利用額に応じてボーナスポイントも付与。通常2年のポイント有効期限は、ゴールドカード会員の場合無期限。
・海外旅行傷害保険:補償額最高1,000万円(自動付帯)
・国内主要19空港、ハワイ ホノルル、韓国 仁川2都市の海外国際空港のラウンジが利用可能。
年収900〜999万円の人が使っているクレジットカードTop3
第1位:楽天カード(114名)
楽天カード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- 楽天ポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜3.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.5%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 楽天市場ではポイント3倍
- 楽天のグループサービスの利用で、ポイント還元率アップ「スーパーポイントアッププログラム」
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- 楽天Edy
・貯まったポイントは1P=1円として楽天グループや街の加盟店で利用可能。
・楽天証券を利用している場合、投信積立をクレジットカードでの引き落としにすることで決済額に応じたポイントが貯まり、そのポイントは毎月の積立に利用することもできる。
・楽天カードを2枚まで作成可能。支払い口座を分けることもできるので用途別に管理ができる。また、異なるブランドで作成することで利便性が高まるなどのメリットがある。
第2位:スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(29名)
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(旧:spgアメックス)
- 年会費
- 34,100円(税込)
- ポイント
- Marriott Bonvoyポイント
- ポイント還元率
- 1.0%
- マイル
- ANAマイル : 1%
JALマイル : 1%
スカイマイル : 1%
マイレージプラス : 1.1%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- カード入会でSPGのホテル&リゾートのエリート会員「ゴールド会員資格」が付帯
- カード継続ボーナスとして「無料宿泊特典」
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay
- 電子マネー
- -
・世界最大級のホテルチェーン、マリオット・インターナショナルとの提携カード。
・年間25泊以上の宿泊が条件となる「マリオットボンヴォイゴールドエリート」会員資格を無条件で付与。ゴールドエリート会員はマリオットボンヴォイ参加ホテル利用によるボーナスポイントの獲得や部屋のアップグレードなど様々な特典が受けられる。
・日常利用で100円につき3Marriott Bonvoyポイントが付与される。
・Marriott Bonvoy参加ホテルでのカード利用では100円につき6Marriott Bonvoyポイント付与。さらに「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」により、宿泊時の利用金額1ドルにつき12.5Marriott Bonvoyポイント(通常会員の25%ボーナス)が獲得できる。
・貯まったポイントは世界7,600軒以上のマリオットボンヴォイ参加ホテルの無料宿泊特典や、マイルとの交換も可能。
・毎年のカード継続毎に、国内外のMarriott Bonvoy参加ホテルで利用できる一泊一室2名までの「無料宿泊特典」がプレゼントされる。
第3位:Visa LINE Payクレジットカード(23名)
Visa LINE Payクレジットカード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- LINEポイント
- ポイント還元率
- 1.0%
- マイル
- -
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 還元率は常時1%
- 付帯保険
- ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- -
・プラスチックカードのスタンダードタイプとカードレスタイプのどちらかを選択可能。
・「VISAタッチ決済」「iD」、またLINE Payへの登録で事前チャージ不要の「チャージ&ペイ」も利用可能という多彩な決済方法が魅力。
・ETCカード:年会費550円(初年度無料、年一回の利用があれば翌年無料)
・家族カード:年会費無料
・LINE Payアカウントにクレジットカードを登録することで常時1%の還元。
・貯まったLINEポイントは街の加盟店やLINEショッピングで利用できる他、1ポイント=1PayPayポイントとしてPayPayポイントに交換することも可能。
・海外旅行傷害保険:補償額最高2,000万円(利用付帯)
年収1,000〜1,999万円の人が使っているクレジットカードTop3
第1位:楽天カード(241名)
楽天カード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- 楽天ポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜3.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.5%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 楽天市場ではポイント3倍
- 楽天のグループサービスの利用で、ポイント還元率アップ「スーパーポイントアッププログラム」
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- 楽天Edy
・貯まったポイントは1P=1円として楽天グループや街の加盟店で利用可能。
・楽天証券を利用している場合、投信積立をクレジットカードでの引き落としにすることで決済額に応じたポイントが貯まり、そのポイントは毎月の積立に利用することもできる。
・楽天カードを2枚まで作成可能。支払い口座を分けることもできるので用途別に管理ができる。また、異なるブランドで作成することで利便性が高まるなどのメリットがある。
第2位:スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(81名)
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(旧:spgアメックス)
- 年会費
- 34,100円(税込)
- ポイント
- Marriott Bonvoyポイント
- ポイント還元率
- 1.0%
- マイル
- ANAマイル : 1%
JALマイル : 1%
スカイマイル : 1%
マイレージプラス : 1.1%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- カード入会でSPGのホテル&リゾートのエリート会員「ゴールド会員資格」が付帯
- カード継続ボーナスとして「無料宿泊特典」
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay
- 電子マネー
- -
・世界最大級のホテルチェーン、マリオット・インターナショナルとの提携カード。
・年間25泊以上の宿泊が条件となる「マリオットボンヴォイゴールドエリート」会員資格を無条件で付与。ゴールドエリート会員はマリオットボンヴォイ参加ホテル利用によるボーナスポイントの獲得や部屋のアップグレードなど様々な特典が受けられる。
・日常利用で100円につき3Marriott Bonvoyポイントが付与される。
・Marriott Bonvoy参加ホテルでのカード利用では100円につき6Marriott Bonvoyポイント付与。さらに「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」により、宿泊時の利用金額1ドルにつき12.5Marriott Bonvoyポイント(通常会員の25%ボーナス)が獲得できる。
・貯まったポイントは世界7,600軒以上のマリオットボンヴォイ参加ホテルの無料宿泊特典や、マイルとの交換も可能。
・毎年のカード継続毎に、国内外のMarriott Bonvoy参加ホテルで利用できる一泊一室2名までの「無料宿泊特典」がプレゼントされる。
第3位:ANA VISA スーパーフライヤーズゴールドカード(78名)
ANA VISA スーパーフライヤーズゴールドカード
- 年会費
- 16,500円(税込)
- ポイント
- Vポイント
- ポイント還元率
- 0.5〜1.5%
- マイル
- ANAマイル : 1%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- マイルへの交換の際の移管手数料が無料
- フライトの度にボーナスマイルをプレゼント
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- iD
・カード継続利用ボーナスとして2,000マイル、特別ボーナスとして2,000マイル、また通常のフライトマイルに加え積算率40%のフライトボーナスマイルが付与される。
・世界1,000ヶ所以上の空港内にあるスター アライアンス加盟航空会社のラウンジが利用可能。
・年間のフライト利用で獲得できるプレミアムポイント数に応じてプレゼントされるアップグレードポイントの利用により、国内線はプレミアムクラスへ、国際線はビジネスやファーストクラスへ座席のアップグレードができる。
・国内線の先行予約や座席指定の優先、希望便の予約待ち優先などのフライト予約時の特典あり。
・プレミアムメンバー優先のチェックインカウンターが利用可能。また、優先搭乗や優先的な手荷物受け取り、手荷物許容量の優待などの特典が受けられる。
・海外旅行傷害保険 : 最高5,000億円(自動付帯(2022年10月1日以降利用付帯に))
・海外旅行傷害保険 家族特約 : 最高1,000万円(自動付帯(2022年10月1日以降利用付帯に))
・国内旅行傷害保険 : 最高5,000万円(自動付帯(2022年10月1日以降利用付帯に))
年収2,000万円以上の人が使っているクレジットカードTop3
第1位:楽天カード(14名)
楽天カード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- 楽天ポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜3.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.5%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 楽天市場ではポイント3倍
- 楽天のグループサービスの利用で、ポイント還元率アップ「スーパーポイントアッププログラム」
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- 楽天Edy
・貯まったポイントは1P=1円として楽天グループや街の加盟店で利用可能。
・楽天証券を利用している場合、投信積立をクレジットカードでの引き落としにすることで決済額に応じたポイントが貯まり、そのポイントは毎月の積立に利用することもできる。
・楽天カードを2枚まで作成可能。支払い口座を分けることもできるので用途別に管理ができる。また、異なるブランドで作成することで利便性が高まるなどのメリットがある。
第2位:アメリカン・エキスプレス・カード(13名)
アメリカン・エキスプレス・カード
- 年会費
- 13,200円(税込)
- ポイント
- メンバーシップ・リワード
- ポイント還元率
- 0.33%
- マイル
- ANAマイル : 0.5%
JALマイル : 0.33%
スカイマイル : 0.5%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- プライオリティ・パス(スタンダード)への無料登録
- 手荷物無料宅配サービス
- 国内外29ヶ所の空港ラウンジ無料利用(カード会員+同伴者1名まで)
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay
- 電子マネー
- -
・通常100円の利用につき1ポイント獲得できるメンバーシップ・リワードは、別途「メンバーシップ・リワード・プラス」(年間参加費3,300円)への加入で加盟店での利用は100円の利用毎に3ポイントにUP。また、ANAマイルへの移行の場合1,000ポイント=1,000マイルのレートで移行が可能になる。
・年会費$99のプライオリティ・パス・メンバーシップ(スタンダード)への無料登録。世界1,200箇所以上の空港VIPラウンジをカード会員、同伴者ともに都度$32で利用できる。
・旅行関連の特典が充実。(海外旅行の際にスーツケース一個を無料配送できる手荷物無料宅配サービス、国内外29箇所の空港ラウンジ利用など)
第3位:ANA VISA ワイドゴールドカード(11名)
ANA VISA ワイドゴールドカード
- 年会費
- 15,400円(税込)
- ポイント
- Vポイント
- ポイント還元率
- 0.5〜1.5%
- マイル
- ANAマイル : 1%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 入会・継続時に2,000マイルプレゼント
- ANAグループ便はフライトマイルが25%アップ
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- iD、楽天Edy
・200円の利用ごとに1Vポイントも付与。1Vポイントは2ANAマイルに手数料なしで移行が可能。
・国内主要空港とハワイ「ダニエル・K・イノウエ国際空港」のラウンジ利用
・ビジネスクラス専用カウンターでのチェックイン
・海外旅行傷害保険:補償額最高5,000万円(自動付帯(2022年10月1日出発分より利用付帯に変更))
・国内旅行傷害保険:補償額最高5,000万円(自動付帯(2022年10月1日出発分より利用付帯に変更))
・ゴールドワイドカードの年会費はWEB明細、マイペイスリボの併用で最大1万円ほどまでに年会費を抑えることができる。
(マイペイすリボのボーナスアップは2022年8月10日請求分で終了。WEB明細利用での年会費割引は2022年10月10で廃止。)
まとめ:すべての年収帯で楽天カードが第1位に
全ての年収帯で楽天カードが第1位という結果になりました。さらに多くの年収帯で2位以下を大きく引き離しています。ポイント還元率の高さや発行のしやすさなどから、どの年収の人にも使いやすいカードであることがわかります。また、年収が上がるほど旅行系、航空系カードの保有率が高くなっていくという特徴もありました。
本記事のデータを参考に、ぜひご自身のライフスタイルに合ったカードを見つけてみてください。