公開レポート
回答日:2023/04/05営業
個人評価は5段階でSからDがつけられる。基本的には誰でも真ん中の成績は取れる。逆にいうと際立った成績を取ることは厳しく、違いがあまり出ないためメリハリがついていないという不満も出ている。最近では、結果のみだけでなく、取り組みの過程についても評価されるように変わってきた印象。定量的な項目だけでなく定性的な評価項目が増えた。人事評価は上司次第で、プロパーに比べて中途は1.2年遅れる。 業績評価に関しては部門の成果が大半を占める。部門の成績によっては個人の成績に差がなくとも数十万円程度の差が生まれることもあるため、配属される部門がかなり重要。