まとめ
【職群】
総合職
一般職
以下、総合職について
【グレードと年収】
Grade1（Rank1〜4）：年収000～000万円
Grade2（Rank1〜4）：年収000～000万円
Grade3（Rank1〜10）：年収00000～00000万円
Band4（Rank1〜9）：年収00000～00000万円（課長代行）
Band5（Rank1〜5）：年収00000～00000万円（課長、部長代行）
Band6（Rank1〜4）：年収00000～00000万円（部長、部門長）
Band7（Rank1）：年収00000万円（部門長以上）
*Grade0から残業代なし、年俸制になる。
*賞与は会社業績により±000〜000万円程度変動する。Band5以上は±000〜000万円だと見込まれる。
*2023年時点では賞与が上振れており、それぞれ上記よりも00000000給与水準となっている。
【駐在時の年収手当】
駐在の場合、現地給与にプラスで手当が支給される。
現地給与＋物価調整手当＋住宅手当（＋危険地手当＋別居手当）
・現地給与：日本円ではなく、現地の通貨での支給。日本の等級に対して現地の給与テーブルと同程度の金額。
・物価調整手当：年100〜300万円程度。日本より物価の低い国はゼロ円で、手当がマイナスになることはない。
・住宅手当：国ごとに上限があり、上限内で住宅を探して実費を申請する。（全額会社負担）
・危険地域手当：月10～40万円。インドやダッカなどは月30～40万円程度。支給されない国もある。
・別居手当：月10〜15万円程度。駐在により別居しなければならない場合に支給される。
