2022/03/10
年会費無料のおすすめクレジットカード
年会費無料の人気・おすすめクレジットカードをご紹介します。今や主流となっている年会費無料カードは、年会費無料でありながらポイント高還元率のものや、特典が充実しているものが数多く発行されています。こちらの記事では年会費無料カードの選び方やおすすめできるコスパの良いカードについて解説していきます。
年会費無料カードを利用するメリット
■ポイントが還元される
クレジットカードの一回毎の利用金額に対して、または月々の利用合計金額に対してポイントが還元されます。還元されるポイントの種類や還元率は各カード会社・カード毎に異なり、一つのカードで複数のポイントを貯められるものもあります。
年間の利用金額に応じてボーナスポイントがもらえるカードもあり、利用するほどお得になります。
■コストが抑えられる
カードを保有し続ける上で、年会費が無料というのはのは大きなメリットです。特定の場所で使うためなど、利用頻度が低いものであっても気軽に持つことができます。ポイントが貯められたり様々なサービスが受けられたりなど、持っているだけでもお得です。
ただし、一般的に年会費有料のカードの方がその分サービスや補償などが充実しています。
■年会費無料でも補償が充実しているカードもある
年会費無料のカードの中にも補償が充実しているものがあります。たとえば、海外旅行傷害保険では、一般的に年会費無料のカードは旅行代金をカードで支払った場合にのみ補償が適用される「利用付帯」のものが多く、そもそも付帯していないものも多くあります。ですが、中には年会費無料のカードでも、保有しているだけで補償の対象になる「自動付帯」のものも数は少ないものの存在します。
注意点として、補償額があまり大ききないことが挙げられます。年会費有料のカードで、さらにランクが高いカードになる程補償額は上がる傾向にあります。
年会費無料カードの選び方
■ポイント還元率
クレジットカードを選ぶ際の大きなポイントとなる還元率。年会費無料のカードであってもポイント還元率の高いカードはあります。一般的に、還元率0.5〜1.0%が平均的、1.0%以上のカードが高還元と言われます。
通常利用での還元率があまり高くない場合でも、特定のお店で還元率が大幅にUPするカードもあるので、自分が利用する頻度が高いお店が対象になっているカードを選ぶようにしましょう。
■年会費が永年無料か条件付きか
年会費無料のカードには永年無料のものと年に一回以上の利用や一定金額以上の利用を条件とし、それを達成することで翌年無料となるカードがあります。
条件付き無料カードの場合、当然ですが条件が達成できなかった場合に年会費がかかるので、そのカードの利用頻度なども考慮し選ぶようにしましょう。
■対象カードの特典を利用しそうか
どのカードにもそれぞれのカード特有のサービや特典があります。特典が多くついていたとしても利用する可能性が低いものであれば無駄になってしまうので、還元率以外の特典もよくチェックし、自分のライフスタイルに合ったカードを選ぶようにしましょう。
注意点1. 更新時に有料カードにアップグレードされるものがある
学生向けのクレジットカードには年会費無料のものが多いですが、卒業後は有料になるといったものや、20代限定のクレジットカードでは、30歳を迎えた更新のタイミングで有料カードへアップグレードされることがあります。年会費無料カードを希望する場合は、更新時にどのような変更があるかを確認しましょう。
注意点2. 家族カード・ETCカードの年会費は別
年会費無料のクレジットカードでも、家族カード・ETCカードでは別途年会費が必要なカードがあります。家族カードについては、本カードが無料の場合、無料のものが多いですが、ETCカードはカードによって異なります。さらにETCカードの場合、年会費が無料でも発行手数料がかかることもあります。家族カードやETCカードを申し込む予定のある人は、その点もチェックをするようにしましょう。
どこでも還元率1%以上のカード
■入会は39歳まで。優待店で高還元、スターバックスではポイント10倍に
JCB CARD W
- 年会費
- 無料
- ポイント
- Oki Dokiポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜5.5%
- マイル
- ANAマイル : 0.6%
JALマイル : 0.6%
スカイマイル : 0.6%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- Amazon、セブンイレブンなど優待店ではポイント還元率がアップ
- 付帯保険
- 海外旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay
- 電子マネー
- -
・毎月の利用金額によって1,000円につき2ポイント付与。JCB一般カードは1,000円につき1ポイントなのでJCBオリジナルシリーズの中ではポイントの貯まりやすいカードと言える。
・ポイントアップ登録の上、JCBオリジナルシリーズパートナーでの利用で、セブンイレブンではポイント3倍、Amazonでは4倍に。また、スターバックスでオンライン入金・オートチャージを利用又はe giftの購入でポイントは10倍にまでUP。
・貯まったポイントは1P=3円としてカードの支払いに利用できる他、スターバックスカードへは1P=4円として、Amazonでは1P=3.5円として便利に利用できる。
・QUICPay(nanaco)と紐づければセブンイレブンでの利用時にnanacoポイントも付き、ポイント二重取りが可能。
・OKiDokiランド経由の買い物でポイント倍率UP。
■どこでも1.2%の還元率が魅力
リクルートカード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- リクルートポイント
- ポイント還元率
- 1.2〜4.2%
- マイル
- -
- キャッシュバック
- -
- 特典
- リクルートのネットサービスの利用でポイント還元率アップ
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- -
・還元率は常時1.2%の高還元。ポイント付与対象外や還元率が低く設定されていることも多い電子マネーへのチャージでも同じ還元率。(毎月30,000円までの利用が対象)
・じゃらんやホットペッパービューティー、ポンパレモールなどの系列サービスを利用すれば還元率は最大4.2%。
・貯まったポイントはリクルートの関連のサイトでの利用の他、dポイント、Pontaポイントへの交換も可能。
・VISA、Mastercard、JCBの中から国際ブランドを選択できる。ETCカードを発行する場合、年会費はいずれも無料。VISA、Mastercardは発行手数料が1,000円かかるのに対し、JCBは無料。
■言わずと知れた、楽天ユーザー必携カード
楽天カード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- 楽天ポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜3.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.5%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 楽天市場ではポイント3倍
- 楽天のグループサービスの利用で、ポイント還元率アップ「スーパーポイントアッププログラム」
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- 楽天Edy
・貯まったポイントは1P=1円として楽天グループや街の加盟店で利用可能。
・楽天証券を利用している場合、投信積立をクレジットカードでの引き落としにすることで決済額に応じたポイントが貯まり、そのポイントは毎月の積立に利用することもできる。
・楽天カードを2枚まで作成可能。支払い口座を分けることもできるので用途別に管理ができる。また、異なるブランドで作成することで利便性が高まるなどのメリットがある。
コンビニでお得なカード
■コンビニ3社・マクドナルドで最大5%の高還元率
三井住友カード(NL)
- 年会費
- 無料
- ポイント
- Vポイント
- ポイント還元率
- 0.5〜5.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.3%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 対象の店舗を最大3つまで登録しカードを利用すると200円につき、通常の1ポイントと合わせてさらに1ポイントプラスとなり、1%還元
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- iD、WAON
・Vポイントは200円の利用ごとに1ポイント付与。対象店の中から3店舗を選び登録・利用することで登録店での利用ポイントが2倍に、また、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのコンビニ3社とマクドナルドでVISAタッチ決済を利用した場合に最大5%ともなる高還元率が魅力。Apple PayでのVISAタッチ決済利用時にも同じ還元率が適用される。日常での少額決済でもポイントを貯めやすいカード。
・SBIでの投信積立の決済にも利用が可能。積立の金額に応じ0.5%のポイントが付与される。
■セブンイレブンでお得。QUICPay(nanaco)払いでポイント二重取りも
JCB CARD W
- 年会費
- 無料
- ポイント
- Oki Dokiポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜5.5%
- マイル
- ANAマイル : 0.6%
JALマイル : 0.6%
スカイマイル : 0.6%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- Amazon、セブンイレブンなど優待店ではポイント還元率がアップ
- 付帯保険
- 海外旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay
- 電子マネー
- -
・毎月の利用金額によって1,000円につき2ポイント付与。JCB一般カードは1,000円につき1ポイントなのでJCBオリジナルシリーズの中ではポイントの貯まりやすいカードと言える。
・ポイントアップ登録の上、JCBオリジナルシリーズパートナーでの利用で、セブンイレブンではポイント3倍、Amazonでは4倍に。また、スターバックスでオンライン入金・オートチャージを利用又はe giftの購入でポイントは10倍にまでUP。
・貯まったポイントは1P=3円としてカードの支払いに利用できる他、スターバックスカードへは1P=4円として、Amazonでは1P=3.5円として便利に利用できる。
・QUICPay(nanaco)と紐づければセブンイレブンでの利用時にnanacoポイントも付き、ポイント二重取りが可能。
・OKiDokiランド経由の買い物でポイント倍率UP。
ネットショッピングでお得なカード
■還元率1.2%。ホットペッパービューティーやじゃらんなどの系列サイトでさらにポイントUP
リクルートカード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- リクルートポイント
- ポイント還元率
- 1.2〜4.2%
- マイル
- -
- キャッシュバック
- -
- 特典
- リクルートのネットサービスの利用でポイント還元率アップ
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- -
・還元率は常時1.2%の高還元。ポイント付与対象外や還元率が低く設定されていることも多い電子マネーへのチャージでも同じ還元率。(毎月30,000円までの利用が対象)
・じゃらんやホットペッパービューティー、ポンパレモールなどの系列サービスを利用すれば還元率は最大4.2%。
・貯まったポイントはリクルートの関連のサイトでの利用の他、dポイント、Pontaポイントへの交換も可能。
・VISA、Mastercard、JCBの中から国際ブランドを選択できる。ETCカードを発行する場合、年会費はいずれも無料。VISA、Mastercardは発行手数料が1,000円かかるのに対し、JCBは無料。
■楽天市場で常時3%の還元率。他の楽天サービスとの組み合わせで最大15.5%に
楽天カード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- 楽天ポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜3.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.5%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 楽天市場ではポイント3倍
- 楽天のグループサービスの利用で、ポイント還元率アップ「スーパーポイントアッププログラム」
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- 楽天Edy
・貯まったポイントは1P=1円として楽天グループや街の加盟店で利用可能。
・楽天証券を利用している場合、投信積立をクレジットカードでの引き落としにすることで決済額に応じたポイントが貯まり、そのポイントは毎月の積立に利用することもできる。
・楽天カードを2枚まで作成可能。支払い口座を分けることもできるので用途別に管理ができる。また、異なるブランドで作成することで利便性が高まるなどのメリットがある。
■PayPayにチャージできる唯一のカード。Yahoo!ショッピング、LOHACOでお得
PayPayカード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- PayPayボーナス
- ポイント還元率
- 1.0〜2.0%
- マイル
- -
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」での利用は常時3%のポイントが貯まる
- 付帯保険
- -
- スマホ決済
- 楽天ペイ
- 電子マネー
- -
・カードはバーチャルカードとプラスチックカードに2種類。プラスチックカードは券面にカード番号や名前は印字されないナンバーレスタイプで、縦型と横型のどちらかのデザインを選べる。
・カード利用100円につき1円相当のポイントが貯まる。
・「Yahoo!ショッピング」や「LOHACO」で利用した場合、会員特典、利用特典で2%、ストアポイントとしてTポイントが1%上乗せされ常時3%のポイントが貯まる。
・貯まったポイントは1ポイント=1円単位で全国のPayPay加盟店で利用可能。
特典が充実したカード
■イオン系列店を利用するならぜひ持っておきたい1枚
イオンカードセレクト
- 年会費
- 無料
- ポイント
- WAON POINT
- ポイント還元率
- 0.25〜0.5%
- マイル
- JALマイル : 0.25%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 系列店での利用はいつでもポイント2倍
- 毎月10日はイオン、イオンスタイルでの利用でポイント5倍
- 毎月20日、30日はイオンで5%OFF
- 付帯保険
- ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- WAON
・家族カード、ETCカード無料。
・通常還元率は0.5%と高くはないが、イオングループ対象店舗での利用で常時ポイント2倍。
・毎月10日の「ありが10デー」ではイオン、イオンスタイルでの利用でポイントが5倍、イオングループ以外の一般店での利用でも2倍にUP。
・毎月15日は55歳以上の会員限定の「G.G感謝デー」。全国のイオン、マックスバリュ、イオンスーパーセンターなどで買い物代金が5%OFF。
・毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」での利用で買い物代金が5%OFF。
・年間100万円以上の利用など一定の条件を満たすと同デザインのゴールドカードが発行される。ゴールドカードも年会費は無料。全国のイオンラウンジの利用や、旅行時の国内主要空港のラウンジが利用できるなどの特典がつく。
■年会費無料カードでは珍しい、海外旅行傷害保険が自動付帯
エポスカード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- エポスポイント
- ポイント還元率
- 0.5〜2.5%
- マイル
- ANAマイル : 0.25%
JALマイル : 0.25%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 年4回あるマルイのショッピング優待期間「マルコとマルオの7日間」で10%割引
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- -
・カード番号は裏面に印字、縦型の特徴的なデザイン
・選べるブランドはVISAのみ。
・年4回あるマルイのショッピング優待期間「マルコとマルオの7日間」での10%割引や、全国各地の施設での優待が魅力。
・会員限定のサイト「EPOSポイントアップサイト」を経由した買い物でカード利用するとポイントが最大30倍に。
・200円の利用で1ポイント付与されるエポスポイントは、マルイ・モディでの利用で2倍に、またスーパーやコンビニ、公共料金など3つまで選べるお気に入りショップでの利用で最大3倍に。
・マルイ系列以外にも約10,000店でポイントアップや特典などの優待が受けられる。
・海外旅行傷害保険:最高500万円(自動付帯)
条件付き無料カード
■QUICPay利用で常時3%の高還元
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード
- 年会費
- 1,100円(税込)
初年度無料、年1回以上利用で翌年度無料
- ポイント
- セゾン永久不滅ポイント
- ポイント還元率
- 0.5〜3.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.3%
JALマイル : 0.25%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- QUICPayの利用でポイント3%付与(2022年7月31日まで)
- 付帯保険
- -
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay
- 電子マネー
- -
・完全ナンバーレスのプラスチックカード。(プラスチックカードなしのセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalもあり。)
・ETCカードの年会費無料。(5枚まで追加発行可能)
・QUICPay加盟店で「Apple Pay」「GooglePay」「セゾンQUICPay」のいずれかを使って買い物をすることで通常0.5%の還元率は3%に(2022年7月31日まで)。2022年8月〜10月末の利用では2%。11月以降は未定。(2022年6月時点)
・24歳以下であれば「セゾンPortal」に登録し、セゾンクラッセで自身のスコアを確認することで、ローソン、セブンイレブン・ファミリーマートでのQUICPay利用で還元率は5%までUP。
※セゾンクラッセは2022年8月31日でサービス終了。
■2022年4月まで、還元率常時2%
Visa LINE Payクレジットカード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- LINEポイント
- ポイント還元率
- 1.0%
- マイル
- -
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 還元率は常時1%
- 付帯保険
- ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- -
・プラスチックカードのスタンダードタイプとカードレスタイプのどちらかを選択可能。
・「VISAタッチ決済」「iD」、またLINE Payへの登録で事前チャージ不要の「チャージ&ペイ」も利用可能という多彩な決済方法が魅力。
・ETCカード:年会費550円(初年度無料、年一回の利用があれば翌年無料)
・家族カード:年会費無料
・LINE Payアカウントにクレジットカードを登録することで常時1%の還元。
・貯まったLINEポイントは街の加盟店やLINEショッピングで利用できる他、1ポイント=1PayPayポイントとしてPayPayポイントに交換することも可能。
・海外旅行傷害保険:補償額最高2,000万円(利用付帯)
■18歳〜25歳が対象。コンビニ・マクドナルドで最大5%の高還元
三井住友カード デビュープラス
- 年会費
- 1,375円(税込)
初年度無料、年一回以上利用で翌年度無料
- ポイント
- Vポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜3.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.6%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 入会後3ヶ月はポイント還元率が2.5%
- デビュープラスカードからプライムゴールドカードへの更新時に継続サンクスポイントとして1,000ポイントプレゼント
- 付帯保険
- ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- -
・通常200円の利用につき2ポイントが貯まる。入会後3ヶ月間のみ200円の利用につき5ポイント。
・Vpassアプリで、利用ごとに通知が届く「利用通知機能」や、万が一紛失した際にもアプリから即座に利用停止ができる「安心利用制限サービス」などのサービスが利用可能。
・毎月の利用額(税込5万円以上)に応じてボーナスポイントプレゼント。
・セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、マクドナルドでの利用で、通常の利用ポイントに加え、200円につき2%のポイントを上乗せ。
・コンビニやドラッグストアを含む対象店の中から選択した3店での利用で、常に0.5%ポイントアップ。
・満26歳を過ぎたデビュープラスカードからプライムゴールドカードへの更新時に継続サンクスポイントとして1,000ポイントプレゼント。
年会費無料カードをお得に使いこなそう
年会費無料のおすすめカードをご紹介しました。年会費が無料といえども還元率が高いカードや、特典が充実しているカードは数多くあります。付帯のサービスや特典にも注目し、自分のライフスタイルに合ったクレジットカードを選んでお得に使用してください。