2022/01/14
年収1000万円以上の人が本当に使っているクレジットカードランキングTop15
年収1,000万円以上の人はどんなクレジットカードを使っているのか?
OpenMoneyの登録データから明らかにしました。
年会費無料のシルバー(一般、スタンダード)カードから10万円以上のプラチナカードまで登場します。
集計対象:年収1,000万円以上の512名
・2021年12月31日までのOpenMoney公開データのうち、「年収1,000万円以上」かつ使用クレジットカードを登録している512件が対象
・1人(1件)のデータで複数枚登録している場合もあり、クレジットカードの総数である564枚をのべ人数として使用率を集計
・登場したクレジットカードは112種類
カードランクの概況:ゴールドカード・プラチナカードで40%近くを占める
シルバー(一般、スタンダード)カードが多数派ではありますが、ゴールドカード・プラチナカードで40%近くを占めています。
※ちなみにブラックカードの人はいませんでした。そもそもブラックカードを持たないカード会社が多く、実質的にはプラチナカードを最高位とみなしてよいと思います。
また参考に、年収1,000万円未満のOpenMoneyデータと比較したところ、年収1,000万円以上の方がそうでない場合に比べてゴールドカード・プラチナカードの割合が明確に高いことがわかりました。
年収1000万円以上の人が本当に使っているクレジットカードランキングTop15
第1位:楽天カード(94名)
楽天カード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- 楽天ポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜3.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.5%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 楽天市場ではポイント3倍
- 楽天のグループサービスの利用で、ポイント還元率アップ「スーパーポイントアッププログラム」
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- 楽天Edy
・貯まったポイントは1P=1円として楽天グループや街の加盟店で利用可能。
・楽天証券を利用している場合、投信積立をクレジットカードでの引き落としにすることで決済額に応じたポイントが貯まり、そのポイントは毎月の積立に利用することもできる。
・楽天カードを2枚まで作成可能。支払い口座を分けることもできるので用途別に管理ができる。また、異なるブランドで作成することで利便性が高まるなどのメリットがある。
第2位:ANA VISA ワイドゴールドカード(31名)
ANA VISA ワイドゴールドカード
- 年会費
- 15,400円(税込)
- ポイント
- Vポイント
- ポイント還元率
- 0.5〜1.5%
- マイル
- ANAマイル : 1%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 入会・継続時に2,000マイルプレゼント
- ANAグループ便はフライトマイルが25%アップ
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- iD、楽天Edy
・200円の利用ごとに1Vポイントも付与。1Vポイントは2ANAマイルに手数料なしで移行が可能。
・国内主要空港とハワイ「ダニエル・K・イノウエ国際空港」のラウンジ利用
・ビジネスクラス専用カウンターでのチェックイン
・海外旅行傷害保険:補償額最高5,000万円(自動付帯(2022年10月1日出発分より利用付帯に変更))
・国内旅行傷害保険:補償額最高5,000万円(自動付帯(2022年10月1日出発分より利用付帯に変更))
・ゴールドワイドカードの年会費はWEB明細、マイペイスリボの併用で最大1万円ほどまでに年会費を抑えることができる。
(マイペイすリボのボーナスアップは2022年8月10日請求分で終了。WEB明細利用での年会費割引は2022年10月10で廃止。)
第3位:ANA VISA スーパーフライヤーズゴールドカード(24名)
ANA VISA スーパーフライヤーズゴールドカード
- 年会費
- 16,500円(税込)
- ポイント
- Vポイント
- ポイント還元率
- 0.5〜1.5%
- マイル
- ANAマイル : 1%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- マイルへの交換の際の移管手数料が無料
- フライトの度にボーナスマイルをプレゼント
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- iD
・カード継続利用ボーナスとして2,000マイル、特別ボーナスとして2,000マイル、また通常のフライトマイルに加え積算率40%のフライトボーナスマイルが付与される。
・世界1,000ヶ所以上の空港内にあるスター アライアンス加盟航空会社のラウンジが利用可能。
・年間のフライト利用で獲得できるプレミアムポイント数に応じてプレゼントされるアップグレードポイントの利用により、国内線はプレミアムクラスへ、国際線はビジネスやファーストクラスへ座席のアップグレードができる。
・国内線の先行予約や座席指定の優先、希望便の予約待ち優先などのフライト予約時の特典あり。
・プレミアムメンバー優先のチェックインカウンターが利用可能。また、優先搭乗や優先的な手荷物受け取り、手荷物許容量の優待などの特典が受けられる。
・海外旅行傷害保険 : 最高5,000億円(自動付帯(2022年10月1日以降利用付帯に))
・海外旅行傷害保険 家族特約 : 最高1,000万円(自動付帯(2022年10月1日以降利用付帯に))
・国内旅行傷害保険 : 最高5,000万円(自動付帯(2022年10月1日以降利用付帯に))
第4位:スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(22名)
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(旧:spgアメックス)
- 年会費
- 34,100円(税込)
- ポイント
- Marriott Bonvoyポイント
- ポイント還元率
- 1.0%
- マイル
- ANAマイル : 1%
JALマイル : 1%
スカイマイル : 1%
マイレージプラス : 1.1%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- カード入会でSPGのホテル&リゾートのエリート会員「ゴールド会員資格」が付帯
- カード継続ボーナスとして「無料宿泊特典」
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay
- 電子マネー
- -
・世界最大級のホテルチェーン、マリオット・インターナショナルとの提携カード。
・年間25泊以上の宿泊が条件となる「マリオットボンヴォイゴールドエリート」会員資格を無条件で付与。ゴールドエリート会員はマリオットボンヴォイ参加ホテル利用によるボーナスポイントの獲得や部屋のアップグレードなど様々な特典が受けられる。
・日常利用で100円につき3Marriott Bonvoyポイントが付与される。
・Marriott Bonvoy参加ホテルでのカード利用では100円につき6Marriott Bonvoyポイント付与。さらに「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」により、宿泊時の利用金額1ドルにつき12.5Marriott Bonvoyポイント(通常会員の25%ボーナス)が獲得できる。
・貯まったポイントは世界7,600軒以上のマリオットボンヴォイ参加ホテルの無料宿泊特典や、マイルとの交換も可能。
・毎年のカード継続毎に、国内外のMarriott Bonvoy参加ホテルで利用できる一泊一室2名までの「無料宿泊特典」がプレゼントされる。
第5位:楽天ゴールドカード(21名)
楽天ゴールドカード
- 年会費
- 2,200円(税込)
- ポイント
- 楽天ポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜3.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.5%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 楽天市場ではポイント3倍
- 楽天のグループサービスの利用で、ポイント還元率アップ「スーパーポイントアッププログラム」
- お誕生月に楽天市場・楽天ブックス利用でポイント+1倍「お誕生月サービス」
- 国内主要空港や、ハワイ・ホノルル国際空港、韓国・仁川国際空港ラウンジを年2回まで無料で利用
- 付帯保険
- 海外旅行
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- 楽天Edy
・「お誕生月サービス」で、誕生月には楽天市場や楽天ブックスなどの利用で最大4倍のポイントが貯まる。
・国内空港ラウンジとハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港、韓国 仁川国際空港のいずれかを年2回まで利用可能。
・世界38ヶ所を拠点とするトラベルデスクが無料で利用できる。
第5位:楽天プレミアムカード(21名)
楽天プレミアムカード
- 年会費
- 11,000円(税込)
- ポイント
- 楽天ポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜5.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.5%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 楽天市場ではポイント5倍
- 「プライオリティ・パス・メンバーシップ」へ年会費無料で登録
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- 楽天Edy
・ライフスタイルに合わせて「楽天市場コース」「トラベルコース」「エンタメコース」の3種類のサービスの中から選ぶ優待サービスでも+1倍のポイントが加算される。
・140以上の国や地域、500以上の都市における1,200か所以上の空港ラウンジを利用できる会員サービス「プライオリティ・パス」への無料登録で一番ランクの高いプレステージ(年会費US$429)と同等のサービスを受けることができる。
第7位:JALカード CLUB-Aゴールドカード(18名)
JALカード CLUB-Aゴールドカード
- 年会費
- 17,600円(税込)
- ポイント
- JALマイル
- ポイント還元率
- 1.0〜2.0%
- マイル
- JALマイル : 1%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 毎年初回登場時に2,000マイルプレゼント
- JMB提携航空会社便の搭乗毎にフライトマイルの25%プラス
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- 楽天ペイ
- 電子マネー
- -
・入会後の初搭乗時に5,000マイル、翌年以後も毎年初回の搭乗時には2,000マイルのボーナスが付与され、搭乗時には毎回区間マイルの25%が搭乗ボーナスとして付与。
・ショッピングマイルプレミアムに自動入会となりショッピング利用で2倍、さらに特約店では4倍のマイルが加算される。
・JALユーザーで、とにかくマイルを貯めたい、一年に数回は海外へ行くという人におすすめのカード。
第7位:アメリカン・エキスプレス・カード(18名)
アメリカン・エキスプレス・カード
- 年会費
- 13,200円(税込)
- ポイント
- メンバーシップ・リワード
- ポイント還元率
- 0.33%
- マイル
- ANAマイル : 0.5%
JALマイル : 0.33%
スカイマイル : 0.5%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- プライオリティ・パス(スタンダード)への無料登録
- 手荷物無料宅配サービス
- 国内外29ヶ所の空港ラウンジ無料利用(カード会員+同伴者1名まで)
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay
- 電子マネー
- -
・通常100円の利用につき1ポイント獲得できるメンバーシップ・リワードは、別途「メンバーシップ・リワード・プラス」(年間参加費3,300円)への加入で加盟店での利用は100円の利用毎に3ポイントにUP。また、ANAマイルへの移行の場合1,000ポイント=1,000マイルのレートで移行が可能になる。
・年会費$99のプライオリティ・パス・メンバーシップ(スタンダード)への無料登録。世界1,200箇所以上の空港VIPラウンジをカード会員、同伴者ともに都度$32で利用できる。
・旅行関連の特典が充実。(海外旅行の際にスーツケース一個を無料配送できる手荷物無料宅配サービス、国内外29箇所の空港ラウンジ利用など)
第7位:三井住友カード ゴールド(18名)
三井住友カード ゴールド
- 年会費
- 11,000円(税込)
インターネット入会で初年度無料
- ポイント
- Vポイント
- ポイント還元率
- 0.4〜2.4%
- マイル
- ANAマイル : 0.3%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 国内主要空港の空港ラウンジを利用
- 24時間年中無休で、医師や看護師などの専門スタッフが無料で相談に対応する「ドクターコール24」
- コンビニ・スーパー・ドラッグストア・カフェ・ファストフードから選択した3店は還元率アップ
- 合計5万円以上ご利用でボーナスポイントをプレゼント
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- iD
・申込資格は満30際以上。
・家族カードは1人目まで年会費無料。(2人目以降 1,100円/1人)
・WEB明細やマイ・ペイすリボの利用で、翌年度以降の年会費が4,400円〜9,900円に。
・通常のポイント還元率は0.5%。
・セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドでは還元率常時2.5%。
・対象の中から選んだ3店で常時還元率1%。
・海外、国内旅行傷害保険 : 補償額最高5,000万円(自動付帯分 1,000万円)
・同じデザインのナンバーレスカードがあるが、こちらのカードの方が年会費が高く、申込資格も30歳以上となっている代わりに、ドクターコール24などの特典が充実しており、旅行傷害保険の補償額も大きい。
第10位:Visa LINE Payクレジットカード(14名)
Visa LINE Payクレジットカード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- LINEポイント
- ポイント還元率
- 1.0%
- マイル
- -
- キャッシュバック
- -
- 特典
- 還元率は常時1%
- 付帯保険
- ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- -
・プラスチックカードのスタンダードタイプとカードレスタイプのどちらかを選択可能。
・「VISAタッチ決済」「iD」、またLINE Payへの登録で事前チャージ不要の「チャージ&ペイ」も利用可能という多彩な決済方法が魅力。
・ETCカード:年会費550円(初年度無料、年一回の利用があれば翌年無料)
・家族カード:年会費無料
・LINE Payアカウントにクレジットカードを登録することで常時1%の還元。
・貯まったLINEポイントは街の加盟店やLINEショッピングで利用できる他、1ポイント=1PayPayポイントとしてPayPayポイントに交換することも可能。
・海外旅行傷害保険:補償額最高2,000万円(利用付帯)
第11位:Amazon MasterCardゴールド(13名)
Amazon MasterCardゴールド
- 年会費
- 11,000円(税込)
- ポイント
- Amazonポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜2.5%
- マイル
- -
- キャッシュバック
- -
- 特典
- -
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- -
後継カードとして、2021年11月より「Amazon Mastercard」とAmazon Prime会員向けの「Amazon Prime Mastercard」の2種類が発行開始されている。
第12位:Yahoo! JAPANカード(12名)
Yahoo! JAPANカード
- 年会費
- 無料
- ポイント
- Tポイント
- ポイント還元率
- 1.0〜2.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.5%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- PayPayへの直接チャージに対応
- Yahoo!ショッピングまたはLOHACOでの利用で、Tポイント2%とPayPayボーナス1%付与
- 付帯保険
- ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- -
・カード利用100円につき1ポイント付与。Tポイント加盟店での利用であればTポイントとカード利用ポイントの二重取りも可能。
・Yahoo!ショッピングやLOHACOでの利用では、TポイントとPayPayボーナスライトでいつでも還元率3%。ソフトバンクユーザー、ワイモバイルユーザー、Yahoo!プレミアム会員はさらに還元率がUP。
・PayPayに直接チャージができる唯一のカードだが、PayPay残高での支払いの場合Tポイント付与の対象外となるので注意が必要。
・PayPayへの紐付けは基本的にどのカードでも可能だが、PayPayが定期的に開催するキャンペーンではYahoo! JAPANカードのみがポイント還元の対象となる。
第13位:三井住友カード(11名)
三井住友カード
- 年会費
- 1,375円(税込)
インターネット入会で初年度年会費無料、マイ・ペイすリボの登録+年1回以上のリボ払い手数料の支払いで年会費無料
- ポイント
- Vポイント
- ポイント還元率
- 0.5〜2.5%
- マイル
- ANAマイル : 0.3%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- コンビニ3社とマクドナルドで利用するとポイントが5倍
- 対象店を最大3つまで登録しカードを利用すると200円につき、通常の1ポイントと合わせてさらに1ポイントプラスとなり、1%還元
- 付帯保険
- 海外旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
- 電子マネー
- iD
・通常ポイント還元率は0.5%。
・セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドではポイントが常時5倍の2.5%還元。
・対象の中から選んだ3店での利用は常時還元率1%に。
・三井住友カード(NL)との違いは、カード番号表示の他に、100万円までショッピング補償がついている点。
第14位:JCBゴールド(10名)
JCBゴールド
- 年会費
- 11,000円(税込)
初年度無料
- ポイント
- Oki Dokiポイント
- ポイント還元率
- 0.5〜5.0%
- マイル
- ANAマイル : 0.3%
JALマイル : 0.3%
スカイマイル : 0.3%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- -
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay、Google Pay
- 電子マネー
- QUICPay
・年間100万円以上の利用で「JCB STAR MEMBERS」に自動登録され、スターα PLUSにランクに。特典として翌年のOkiDokiポイントが50%UP。
・JCBオリジナルシリーズパートナーやOkiDokiランドを経由してのカード利用でポイントが2倍以上、「MyJチェック」登録後の海外利用でも常に2倍。
・ポイントの有効期限は3年。
・国内の主要空港とハワイダニエル・K・イノウエ空港のラウンジが無料。
・海外旅行傷害保険 : 補償額最高1億円(内5,000万円分が自動付帯)
・国内旅行傷害保険 : 補償額最高5,000万円(自動付帯)
・ショッピングガード保険(海外・国内) : 年間最高500万円(自己負担額は1事故につき3,000円)
・全国の対象レストランで、事前予約の上、支払いにカードを利用すると利用金額またはコース料金より20%OFF。
・2年連続の年間100万円以上の利用で、プライオリティ・パスへの無料申込や、全国各地の対象店での宿泊優待やレストラン優待などさらに充実したサービスが受けられるワンランク上のゴールドカード「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待が受けられる。
第14位:アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(10名)
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
- 年会費
- 143,000円(税込)
- ポイント
- メンバーシップ・リワード
- ポイント還元率
- 0.33%
- マイル
- ANAマイル : 0.5%
JALマイル : 0.33%
スカイマイル : 0.5%
- キャッシュバック
- -
- 特典
- プラチナ専用デスクの利用
- 2 for 1 ダイニング by 招待日和
- プライオリティ•パス発行無料
- 高級ホテルで部屋の無料アップグレード
- 付帯保険
- 海外旅行、国内旅行、ショッピング
- スマホ決済
- Apple Pay
- 電子マネー
- -
・家族カード4枚まで無料
・メタル素材を利用した高級感のあるカードにセカンドカードとしてプラスチック製のカードが用意されており、用途によって使い分けが可能。
・プライオリティ・パス(プレステージ)への無料登録をはじめ、センチュリオン・ラウンジ、デルタスカイクラブなど世界中の空港のラウンジを利用可能。
・ヒルトン・オーナーズやマリオットなどの世界有数ホテルグループの上級メンバーシップに無条件で登録。各ホテルの特典を受けられる。
・フリー・ステイ・ギフト:毎年のカード更新時に国内の対象ホテルで1泊分の無料ペア宿泊券をプレゼント
・プラチナ・コンシェルジュ・デスク:旅行の相談や各種チケットの手配など365日24時間利用可能。
・アメックス・スペシャル・リザーブ:予約のとりづらい人気店や数々の賞を受賞する名店の席を先行で予約できる。
・2 for 1ダイニング by 招待日和:国内外の対象店舗で2名以上で所定コースを申し込むと1名無料に。
・日本の極 KIWAMI 50:予約の取れない名店を年間50店ラインアップ。当日は会員向けの貸切となっており、その日の特別メニューが味わえる。
まとめ:Top15種類で全体の60%を占める
ここまでで紹介した15種類のクレジットカードカードで、全体の約60%を占めます。
今回のデータも参考にしていただき、ご自身のライフスタイルに合ったクレジットカードを選んでいただければ幸いです。